一時期SNSで「ファインダー越しの私の世界」というハッシュタグが接見した時期がありましたね。キラキラした写真を撮る人たちに多かった気がします。
ワタシは身も心もおじさんなのでさすがにああいうのは苦手ですが、確かにファインダー…というかレンズ越しに見る面白い世界ってのはあります。
それはマクロレンズ。
特にカメラに興味が無い人でもマクロモードという言葉は聞いたことがあるはずです。ひと昔前に誰もが持ってたコンパクトカメラにはほぼついてたはず。スマートフォンにも搭載されてるのかな。
これはいわゆる接写モードでして、同じくマクロレンズというのも被写体への最短撮影距離に長けているレンズということです。たまに大きく写すレンズと勘違いされてる方もいますが、あくまで寄れるレンズという意味。
EF50mm F2.5コンパクトマクロ


僕の所持してるレンズはCanonのEF50mm F2.5コンパクトマクロというレンズ。いわゆるハーフマクロというやつです。
以前はタムロンのTAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272E)を所持してたんですけど、正直本格的な等倍マクロって僕の写真趣味の範疇ではほとんど使う機会が無くてね。確か今使っているα7Ⅱを買う時に複数下取りに出したレンズ群と一緒に手放したんじゃなかったかな。
かといって寄れるレンズが手元に無いのは不便なんですよね。だからこのEF50mm F2.5コンパクトマクロを数年前に買いました。古い時代のレンズなので安かったですよ。中古で5000円くらい。
で、僕の使い方はというと、普通に50mmのレンズとしてスナップで使います。で、寄りたいものがあったときに寄って撮るという感じですかね。マクロレンズってね。寄れるからといって寄らなきゃいけないと思っちゃ駄目な気がするね。寄れるのはラッキーってな感じで使うと一気に利便性が高まりますよ。
あとは仕事では一番使いますね。撮影仕事じゃないですよ。普通に機械部品販売の営業時にです。というのも現場や店に持ち込まれた部品などはこれで撮っておくのが一番いいんです。細かいところまで写るから。
とはいうものの寄る

とはいうものの寄れるならとことん寄りたくなるのもマクロレンズの性。今回の写真は寄れるとこまで寄ってみました。これちょっとピントが甘いね。

これは自宅庭に置いてあった謎の鉢植えみたいなやつ。

これも庭かな。さーっと光が差し込んでたのでモノクロで。

これは飯森山公園の紫陽花ですね。


紫陽花…というか屋外でマクロレンズ撮影の何が大変って風ですよ。そよ風レベルでも花が揺れるからね。これは少々トリミングした記憶がありますね。



悪くないじゃないか。

今回掲載した写真は敢えて開放F値2.5で撮ってますが、最後の時計の写真だけ物撮り意識でカメラを三脚に乗せ、絞りに絞ってF32、シャッタースピードは1秒で撮ってます。当然秒針がブレちゃったけどね。
ということで
マクロレンズ越しに見るもう一つの世界…なんて書くと大げさでしたが、それなりに接写の世界の雰囲気をご覧頂けたでしょうか。
僕も正直マクロ撮影とかほとんどやったことが無いので腕前はあれですが、好きな人は好きなんですよねコレ。ネットの作例なんかでCanonのEF100mm F2.8L マクロ IS USMで撮った写真なんか見るとすごいですもん。
さてワタクシ、ここしばらく写真撮影をしたいという欲望に取りつかれていろいろ撮ってはアップしてを繰り返しましたが、ようやく少し落ち着いてきました(笑)
そろそろ他についても書きたいことが溜まってきたので、次回以降はそっち方面になるかと思います。そこんとこよろしくお願いしますね。
ではまた。










