動画投稿と宣伝活動とロックンロールバンド

動画内でも語っておりますが、今回は「本来カウンターカルチャーであるロック音楽というものにチャラチャラとした宣伝活動なんて必要ない」とお考えの人達にたいして向けておりませんのでスルーして欲しいのです。

なぜ、いちいちこんな断りを入れるかと申し上げますと、僕自身↑のような時期もちゃんと通ってきたから気持ちはわかりますので。

さて、宣伝宣伝と言ってるとなんだか下世話な感じしますけど、要は「自分の活動をしっかりアピールすること」だと捉えて頂けたら幸いです。

インターネットの定着により都会と地方に情報格差は無くなりました。が、いくらそれらが発達しようと「人口の差」という埋めがたい事実がありますよね。

さんざん言っておりますが、僕にとってライブとはオーディエンスがいてくれて(具体的な数については各々の状況によって変わってくると思うので、ここでは省きます)初めて成立するものでしたから、必然的に「じゃあどうやってそういう場を作るか?」って考えに至ります。

僕が導き出した結論から言うと人口10万そこそこの地方暮らしでは、ロックフリークスばかりにアピールしててもそれはキツくて、結局いかに一般層に食い込んでいけるか、ということでした。

一般層、というとアレですけど、結局みんなの生活に音楽は存在してると思うんですよ。これも動画内でも言ってますが、ひと昔前と違って、誰もがCDをプレーヤーにセットして再生するという形がどんどん変わっていってるだけで。

現に、これまで僕がいろんな人達との会話で「バンドをやっている」とか「ライブに出演する」という話になると、拒絶反応示す人なんかほとんどいなくて、それなりの関心を持って頂いた気がします。

かといってそういう人達がすぐにライブ会場に足を運んでくれるほど世の中甘くない。だからいろんな壁を取っ払ったり、観に来る行動そのものを正当化させなければいけない必要がありました。それが僕が言うところの宣伝活動です。

ロックンロールの神様に誓って断言しますが、僕は音楽そのものの中身を変えたこと、もっと言えばオーディエンス受けを狙った作曲編曲は一度もしたことがありません。それは僕の20代の頃のバンド仲間に聞いてもらえばわかります。やってることはほぼ同じですから。

逆にいえばそこさえ守ってればいろいろ変化を考えてもいいんじゃないかなと思っています。若い頃みたいに頭のてっぺんからつま先まで、朝起きたときから寝るときまで、つまりライフスタイルそのものがロックでありたい、なんてことに興味がありません。そんな理想よりも、いつまでも自分自身でありたいということが前に来てますから。

その変化、というかアピール活動としていま重要なひとつが動画コンテンツを持つことじゃないかなということを動画内で語っています。一昔前のデモCDに変わるものだと思っています。

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