短冊に願いを込めて

今日の昼休み、小学校へ母親委員会主催の七夕飾り付けイベントの写真を撮りに行った。いつものPTAカメラマンMさんも一緒だ。

今年は大盛況で、大勢の子どもたちが短冊に願い事を書き記し、背伸びしながら笹竹に結び付けている。

将来の夢、身近な目標、恋愛ごとや家族の健康、そして世界平和。たくさんの願いがホールに満ち満ちていた。

僕はといえば、いつもの6年生ボーイズたちにみつかってしまい、彼らと賑やかな時間を過ごすこととなってしまった。皆さん、騒がしくして申し訳ない。

といった感じで、いつも僕はPTA広報部長として、可能な範囲ではあるがことあるごとに写真を撮っている。そして実際に紙面に使う使わないはあまり考えないようにしている。

ただただ、学校における子どもの活動記録を写真に収めたい。そして何らかの形で先生や保護者の方の元に届けたい、というシンプルな気持ちでやっている。

ところで、僕らが作っている広報紙はカラー紙面なので、その特色を最大限に活かす意味でも写真をたくさん使っている。COCOAR2というARサービスを使った動画コンテンツ内でも使用するため、膨大な数の写真データである。

これまでそれらの写真を保護者の方へプレゼントするのがわりと困難だった。読者と大きいデータを直接やりとりする手段が無かったし、そもそも希望を受け付ける窓口が無かった。

なので今年度、広報部独自のメールアドレスを取得した。無事に市教委や学校からも承認を頂いたので公式として紙面に掲載できることとなった。つまり意見や感想の他、データのキャッチボールも可能になった。

僕にとって我が小学校の広報紙は単なる情報紙ではない。そこは未来へも届ける記録作品でありたいと思うし、そういう気持ちありきで作っている。

そのためには一方通行の発信だけでは成り得ない。たくさんの想いとのやりとりで作り上げていくことが不可欠であると考えている。

そうやって僕らが作り上げた記録作品を目にしたたくさんの子どもたちの中から、20年後30年後、同じような想いを抱いた人間が出てきて欲しい。それが僕の願いである。

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