【GR】なんとカメラをもらっちゃった話【RICHO】

ここのブログは完全に僕の趣味でやっているわけですが、ありがたいことに3年も続けると更新を楽しみにしてくれる方々もそれなりに出てきます。

そればかりか、先日カメラのプレゼントまでして頂きました。

というのも、当ブログにたびたび登場するRICHOのGR2というカメラがありますが、あれは妻の所有物なんでいわゆる借り物なんですね。

で、今回声を掛けてくれた方がプレゼントしてくれたのは、その先代の機種であるGRというカメラ。昨年発売の現行機はGR3ですので先々代の機種になります。

いやほんと嬉しくてね。その方は5~6年前に勢いで買ったらしいんですけど、結局あまり使うことがなかったとのこと。仕方ないから某カメラ屋さんに買い取ってもらおうと持っていったんだけど、キズとヘコミがあるんで8千円とか査定され、7万円とかで買ったのにそれはイヤだなってことで取っておくことにしたらしいんですよ。

で、ずっと日の目を見ぬままホコリを被ってたらしいんだけど、当ブログを読んで「どうせならオガーさんにガンガン使ってもらおう」とのことで連絡を頂きました。

いやぁ持つべきものは友達ですね。先々代とはいえGRはまだ中古でも3万円とかするのに。本当にありがとうございます。この恩は名作を撮って返しますよ!(笑)

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GRとは

GRというカメラは結構長い歴史です。フィルムカメラの初代が出たのは96年だったかな?森山大道氏が使用するカメラとして人気になりました。

そこからデジタルカメラのGRシリーズが2005年から発売。センサーをAPS-Cに拡大してリニューアルしたGRが今回僕が頂いた2013年に発売。以降、そのシリーズが現行で3代目。

まぁくどくど書きましたけど、フィルム時代からGRというカメラのコンセプトに大きな変更はほとんどありません。単焦点28ミリのレンズを搭載した高画質のコンパクトカメラ。まずひとつはこれ。

そしてもうひとつは、いわゆるスナップシューターという異名ですね。つまり一瞬を捉えるスナップ写真を撮るために生まれたカメラです。

メーカーの売り文句に「GRでしか撮れない写真がある」というのがありますが、これはあながちおおげさな言い回しではありません。ピンときた瞬間から2秒で写真が撮れます。スリープからの復帰ではないですよ。電源オフ状態からの話です。

つまり、小さくて軽いので右手に持ったままブラブラするのが可能で、ピンときたら電源オンして2秒後に写真が撮れる。イメージではこうですね。

エフェクトが面白い

それとGRの特徴としてはエフェクトモードが優秀なんですよね。メーカーによって呼び名がピクチャーコントロールだったり色々と違いますが、いわゆるカメラが絵作りしてくれる例のモードです。

正直、僕もCanonやSONYのカメラも使い、それぞれのエフェクトモードも使って遊んできましたが、GRのこれは相当優秀ですね。というよりオマケみたいなものではないです。実際、僕も現在、例の銀行で展覧会やってますが、あの飾っている31枚の中の10枚は妻のGR2のエフェクトモードで撮った写真ですからね。

特にハイコントラストモノクロモード。最初はこればかり使って遊んでました。いわゆる森山大道モードです。

特に自分では何も画像処理はしていません。撮ったまんまでこの画が出てくるんだから面白いですよね。

現在の僕は同じモノクロでも全然趣向が違う画作りにいってますが、たまにこういう和紙に墨汁を垂らしたようなのもいいよなぁと思ってGRを持ち出すことがあります。あまりやりすぎると森山大道に憧れてる量産型カメラマンになっちゃうから気をつけましょうね。

頂いたGR

さて、今回頂いたGRというのはコレです。外見はGR2とほぼ一緒。

裏面。

確かにヘコミがありますね。撮影するのにこのヘコミが問題になることは無いですが、へこんだということは落としたということなので、それがどう影響しているかと思いましたが、特にピント精度等には問題ありませんでした。

こういうスレみたいなのは逆にかっこいいので無問題(笑)

僕はたびたびこういう変態チックな持ち方で散歩しています。このときは液晶をいちいち見ながら撮影しません。勘でフレーミングして親指でシャッターを押します(笑)

撮ってみた

ということで、昨日今日の配達の合間に撮ってみました。画はGR2との違いは感じませんね。相変わらずGRの画です。

それと、最近プライベートではFOVEONセンサーのカメラばかり使ってたので、言い方は悪いけどこのように適当に写真を撮るのがとても楽しいですね。ほら、あっちのカメラは適当になんて撮れないカメラなのでね。

なんつーか、語弊があると思いますが、このように適当に撮るって感覚はすごく大事ですね。特に僕のようなスナップ写真を撮る人間はそうだと思います。

「多少ピントが甘かろうが水平垂直が取れてなかろうがどうでもいいじゃん。もっと気楽にやろうよ」という感じですかね、現在の自己モードは。

というわけで

こんないいカメラ頂いちゃっていいのかな?という感じですな。これで我が家にはGRシリーズが2台になったわけですが、やはり自分のモノというのはいいですね。設定もイジり放題だし。

仮に「おすすめのコンパクトカメラ教えて!」と人に聞かれた場合、GRはけしてお奨めできるカメラではないですね。特に旅行や子どもの成長記録というなら、以前使ってたSONYのRX100シリーズをお奨めします。あれはとてもいいカメラです。バランスよく大抵のものをカバーしますから。

そうじゃなくて、趣味で作品っぽいスナップ写真を始めたいとか、日常をアートにしたい(笑)って人は確実にGRですね。というかGRみたいなカメラは他にありませんから、こういうことやりたいってなればこれを手に入れるしかないんですけれども。

というわけで、今後は当ブログにもGRで撮った写真が増えると思いますので、どうかよろしくお願いします。

ではまた。

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