鳥海山の頂上まで本当に行って来た話—後編—

こちらは続きの記事になります。前編を含む、その他の記事は以下をご覧ください。

「鳥海山の頂上まで登らざるを得なくなった話」(2017年6月29日投稿)

「鳥海山の頂上まで本当に行って来た話—前編—」(2017年8月28日投稿)

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朝4時起床

4時起床。とはいっても昨晩は20時に寝たのでずいぶんすっきりした目覚めです。

僕は毎朝起きると水をごくごく飲むのが習慣なんですが、このときは昨夜寝る前に半分しか飲んでいなかった缶ビールが目の前にあったため、思わずそれを飲んでしまいました。

これが後々アダとなるわけですよ。

ご来光と影鳥海

ご来光と影鳥海を見に行くという話でしたが、僕自身はよくわからずパーティに付いていきます。

というかいきなり岩。また岩。岩リターンズ。しかも心なしか最初から息苦しい。

はぁはぁはぁ。

空気が薄いのか?寝起きだからか?いや・・・缶ビールのせいか??

普段、お酒なんかぜんぜん飲まなくせに、こんなときに限って飲んでしまうアホなワタクシ。

いずれにせよ、寝起き直後にビールを200ミリリットル飲んでやることではありませんでした。

ヒーヒーゼーハー言いながらようやくポイント到着。七高山でしたっけか?

見れば目の前に真っ赤な太陽の頭が見え始めていました。

他の登山客も息を飲んで何かを待ってるような人もいれば、はしゃいでる人もいます。

この雰囲気は何か見覚えがあるな、と思ったら、東京ドームにストーンズを見に行ったときの、数万人がショーのスタート合図でもあるキース・リチャーズのギターのリフを待ってる感じですね、アレは。

じゃーん。

これはとんでもない光景です。

僕の文章なんぞで伝えられるものではありません。

考えてみれば、僕は日の出というものを生まれて初めて見たことになります。日本海側に住んでいますので、日は海に沈むもんだという感覚でしたから。

とにかくこれは収めないといかん!ということで写真、動画をRX100とiPhoneを駆使しました。こういうのはやはり記憶だけじゃ駄目なんす。僕はそんなに自分の記憶力をたいしたもんだと思ってないので。

影鳥海もみることが出来ました。

太陽に照らされた鳥海山自身が雲海に映される現象のようですね。

とにかく初登山で、ご来光、影鳥海を見ることが出来た僕はラッキーだということでした。さすが持ってるなぁオレ。

そして下山へ

朝食後はさっそく下山準備。

ここで僕は内心ウンザリしています。

なぜなら朝4時半で登ったアレをもう一度クリアしなければいけないから!!

これです。過酷ですよトホホ。

何とかクリア。

やはり朝のきつさは缶ビールのせいだったのか?それとも朝食でエネルギー確保できたのか?

いずれにせよ、危惧してたよりはスムーズに行けました。

それともあれかな?人間2回目って意外にイケるんですよね。山登りに限らず。

では、下山しながら撮ってきた写真を連続でご覧ください。

感想まとめ

偉そうにまとめることなんて無いんです本当は。

ただひとつ言えることは、地元を代表する山、しかも山頂まで登る機会を与えてもらったことは本当に感謝いたします。やっぱやってみなきゃわかんないことがほとんどですからね。

それでも僕は「絶対に行った方がいいよ!おすすめ!」なんてことはしません。とてもじゃ無いけど言えません。はっきり言って過酷でしたから。

持病や古傷をお持ちの方はやめといた方がいいと思います。

ただ今回は、辛かったけれども見返りが大きかったのでそれはラッキーだった。

うーん、地元愛が強い人で健康ならばやはり一度登っておくべきでしょうね。そんなに地元ラブではない僕でさえ、やはりいろいろ思うところがありましたから。

そんな感じですかね。まとめきれずすみません。

最後に

今回の登山の目的は、友人のフォトグラファー佐々木氏の写真を見に行くことにありました。その様子をチラっとお見せしてお別れといたします。

今回使用したカメラ

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