初めて星の写真を撮りに行ってきた。

どうもオガーです。いよいよワタクシの繁忙期(本業のね)が始まります。カレンダーを見るに今年は恐らく10月8日まで無休の日々です。

今度の土日はまだ大丈夫だと思いますが、土曜日が小学校の運動会です。ということはカメラ片手に走りまくり、夜は反省会という名のどんちゃん騒ぎをし、日曜日は死んだ目で過ごしつつも、なんだかんだいってPCの前に座り動画制作に入るんじゃないかと思います。

つまり昨日(9月2日)が最後の休日らしい休日というワケ。今回はそんなお話です。

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月山あさひ博物村へ

毎年のことなので家族もそのへんの事情はわかっております。ですので容赦なく外出の計画を組んできます。

僕としてはマッタリと動物園にでも行ってオオカミの写真でも撮らないかとも思ったんですが、セガレの強い要望により月山方面へ。目当てはトリックアートボルダリング。どちらも月山あさひ博物村に行けば叶えられるらしい。

そのあとは月山ダム方面をドライブして、帰りにラーメン食べて、最後に書店に寄って帰りました。

まだだ、まだおわらんよ。

自宅に戻ったオガー一家。僕はといえばPCに今日撮ってきた写真を取り込みつつコーヒーを飲みながら優雅に過ごすひととき。

うずうず。

「はぁ休日も終わっちまったな。明日からまた月曜日か。くたびれたし今日は早めに寝ようっと」

うずうず。

・・・?なんだか脳みその後ろ辺りに変なうずうず感が残っています。

ふと先日、PTA広報部仲間であり写真先輩でもあるコッシーと交わした会話が蘇るワタクシ。

「いやぁ今度星空を撮ってみたいんだよねぇ。初めてなんでそんなガチじゃなく気軽に行けるトコって無いかな?」

「あー、だったら○○時頃に△△に行くといいっすよー」

思わずiPhoneに入れている星空天気予報みたいなアプリを開く。今夜の観測状況「良い」そしてこの時間なら月明かりの邪魔も無い。

これ、いっちゃうかぁ。

部屋にいるオクサマとセガレに声を掛ける。セガレは「テレビでやってる逃走中がみたいから行かない」とのこと。妻は行きたいがさすがに帰りが23時頃になりそうだし、それまでセガレを部屋で一人にしておくのはマズイとのことで泣く泣く留守番。

というわけでおれの最後の休日はまだおわらんのだ、ということになりました。

いざ一人で出発

21時15分自宅を出る。カーステからは昼間のドライブのときにセガレがリクエストしたSEKAI NO OWARIのアルバムがそのまま流れてくる。曲は「Dragon Night」

人はそれぞれ「正義」があって、争い合うのは仕方ないのかもしれない

だけど僕の嫌いな「彼」も彼なりの理由があると思うんだ

~SEKAI NO OWARI 「Dragon Night」より引用~

かぁー。なんて青くせぇ歌詞だ。きれいごともいい加減にしなさい。大人はね、そう簡単にはいかないのだよ。

そんなことを考えながらクルマを走らせる。どんどん街明かりが遠ざかっていく。いいぞー。そもそも夜なのに世の中は明るすぎなんだよ。いっそ真っ暗にすればいいのだ。夜は真っ暗。正月は店がやってない。これが人間社会の本来あるべき正しい姿なのだ。

目的地に近づいてきたけど一台のクルマとすれ違っただけで人間の気配が無い。日曜日の夜だからみんなおとなしくしてるのかな。

現場到着。クルマのエンジンを止める。まさに静寂。そして暗闇。ここで初めて夜空を見上げた僕はビックリした。

おおぅ!!満天ビューティフル!!

これはすごい。何がすごいって星だらけですごい。これ以上、上手く説明する言葉が全くみつからない。

まだ目が慣れないから足元はおろか手元すら見えない。けれども上をみあげると明るい。意味がわからん。

ポケットからiPhoneを取り出して星座表のアプリを起動する。ほうほう、あれが○○座ね。天の川ってのはアッチか。いまいちわかんないけどすごいな。というか星っていくつあるんだろう。

いやぁみなさん!!人間ってショボイよ!!

ちっちゃいちっちゃい。人間なんてちっちゃい。地球もちっちゃい。宇宙にはこんなに星があるんだぜ。あなたの人間関係の悩みも僕がオカネ持ってないこともそれがどーした??ってレベルですよ。宇宙はグレイトですよ。

ここで初めてさっきクルマで聴いたDragon Nightの歌詞を思い出した。きれいごと?きれいごと最高じゃないか。考えてみればきれいごとにツバ吐きかけるのがかっこいいなんてそもそもおかしいことじゃないのか?

きれいごと上等!!きれいごとも突き抜けてしまえば偉大なロックンロール!!

すいませんセカオワさん!!わかってないのは僕の方でした!!

・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・

写真撮りに来たんだった。

撮ってみた。

予めお断りしておきますがワタクシは初めての星撮影です。ピントがどうだ、方向がどうだだのはお許しください。星座の知識すら全くないのです。インターネットで「星景写真の撮り方」ってのを30分ばかし予習してきただけのレベルです。

何度も言うけど宇宙はグレイト。

というわけで

一時間くらい星空の下にいたでしょうか?ワタクシ何かいろんなものが浄化されてしまいました。あなたも何かお悩みなら、人生相談とか占いとか霊媒師とかに行く前に、まずは星空の下で一時間くらいボーっと上を眺めてみることをオススメしますよ。いやマジで。

注意点といたしましては、オバケとかそういうのが苦手な人、そこはやはり一人で出向くのはちょっと厳しいかもしれない。

そういうの全くどうでもいい僕でさえ「もし今突然後ろから肩をポンと叩かれたら心臓が止まってしまうかもしれない」なんて途中思いましたからね。それくらい静寂と暗闇の中にひとりぼっちです。・・・それがいいんだけどね。

というわけで帰りはDragon Nightをちょっとボリューム上げて帰りました。今回は撮影を疎かにしてまで星に見とれていましたので、また近いうちにきちんと挑戦したいと思います。

ではまたっ!!ドラゲナイ!!

今回使用したカメラとレンズ

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