【OLYMPUS】息子のカメラを借りてみた【STYLUS1】

じつはこのオガーTVブログにはコメント欄というのがありません。いや正しくは、もともと設置していたのですが撤去いたしました。

理由は2つ。

まず英語スパムが多かったこと。そして「考えてみりゃ今どきブログにコメント投稿する人なんていないよね」と思ったから。

ただし「お問い合わせフォーム」は設置しています。全くの一方通行というのもあまりよろしくない気がして。

そこに来るのもほとんどスパムと、あとは広告系やアフィリエイト運営会社からの問い合わせがほとんどなのですが、稀にブログを呼んでくださってる方からのメッセージを頂くことがあります。

じつは今回の記事もそれがきっかけでして、簡単に言うと「オリンパスのStylus1の中古を買おうと下調べしてたらオガーTVブログにたどり着いた。よかったら作例を載せた記事を書いて欲しい」というメッセージを頂いたんですよ。

そう、オガー家にはオリンパスのStylus1というコンパクトデジタルカメラがあります。ただしそれは息子のものなんですね。

※参照「息子にカメラを買い与えた話」—2018.04.11投稿

ですので僕自身はほとんど使ったことがありません。でも、いい機会なので本日持ち出していろいろ撮ってみました。

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STYLUS1というカメラ

2013年にオリンパスが発売したコンパクトデジタルカメラ。

特徴と言えば、焦点距離が28mmから300mm(35mm換算)と広い領域をカバーするにもかかわらず全域F2.8という明るいレンズを搭載していることですね。

もちろんこれはセンサーサイズが1/1.7型というさほど欲張っていない大きさだからこそ実現できたのでしょうけども。

じつは今回メッセージを送ってくれた方から聞いたのですが、こういったコンパクトなスタイルと長い範囲で通しF2.8というレンズを両立してるのは他に無いとのこと。しかもメーカー生産終了品。

だから流通在庫があるうちに手に入れたいのだが、新品はほぼ売ってなく、あってもバカ高い価格が付いている。だから中古で、というお話でした。

ちなみに中古も値が上がり続けてるという話。ウチは確か27000円くらいで買ったのよね。シャッター回数も3000ほどだったので、発売時期にしてはあまり使われていなかった感じ。僕のRX100なんて僕が使ってから1年半だけで7000回越えてますもん。

なんかね、そういうふうに聞いちゃうとですね、「おぉ。だったらちょっと僕も使ってみるか」という気分になりますねハイ。

いざ撮影

じつはメッセージを頂いたのは結構前なんです。正月休み中のことだったので、1月3日とか4日だったかな。

別にじらしてるわけでもなかったのですが、ほら、なかなか冬の東北日本海側って晴れることが無いんですよ。

それが今日(1月11日)の午前中、ようやく晴れっぽくなったので、仕事中の合間にちょっくら撮ってきました。

なお、全て撮ったまんまです。つまり露出はプログラムオートで出力はJPEG。

普段僕が撮る写真は、ほぼ全て露出マニュアルのRAW出力で、現像は自分でPCのソフトを使ってます。

このSTYLUS1ももちろんそれが可能なのですが、この際一切の手を入れずに、露出も現像もカメラ任せにしてみることにしました。ブログ用に縮小はしてますが、他は何もしておりません。

白くちらついてるのは雪です。今日は晴れたり降ったりでしたね。

これは失敗例ではなく、このカメラの液晶はチルト式なんで「ほら、こういったローアングルも簡単だよ~」というのをみせたくてやってみました。え?もっとまともな写真撮れって?ごもっとも。

よく「オリンパス・ブルー」という言葉を耳にしますが、オリンパスの青色発色は独特ということなのかな?だったらもうちょいカラっとしたタイミングで撮ればよかったかな。

あぁ、これなんかいい感じ。

上の写真と同じ場所から移動せずに最大望遠側(約300mm)で撮ったもの。Exifデータ確認したら、カメラはF4、シャッタースピード500分の1、ISO100を選択してました。

午後からは曇り空&雪が降ってきた我が酒田市。それにしても300mm相当の望遠がこのカメラサイズってのはいいですね。僕の初代RX100は広角側は同じ28mmだけど、望遠が100mmまでなんで、こういう写真は撮れません。

ハタハタ釣りのおじさん。まだハタハタって釣れるんだ?

僕ね、つくづく思うんですよ。酒田っていいところだなって。

何がいいって、高層ビルや派手なイルミネーションこそないけど、山も海も川もあるし、古い街並みも残ってる。ただの自然に囲まれた田舎ってわけではなく人間の匂いが漂っている。

つくづく写真を撮りながら生きてゆくにはいいところだなって思うのですよ。「何もないトコロ」なんて僕にとっては冗談じゃないです。むしろありすぎて死ぬまでに納得出来るまで撮りきれるかどうか不安になっちゃうくらい。

「酒田は何もなくてつまんねー」って方がいたら、今すぐ何でもいいからカメラ買ってきて撮りまくってみるといいですよ。見えてくるものがいろいろあるから。

というわけで

ウチのSTYLUS1、第一回目のレビューめいたものはこれにて終了。二回目以降は「RAW現像編」、そして「ピクチャーモード」をいろいろ試したいなと思ってます。

とはいっても相変わらずコチラはどんよりとした曇り空が続いてるんで、いいタイミングが来たらの話ですが。

最後に僕の感想を言わせてもらうとですね、「28-300mmの画角を持ち歩ける」というのがこのカメラの最大のメリットだと思います。

もちろんF2.8通しというのも大きいのですが、広角側28mmから望遠300mmって撮れないものないんじゃないの?という印象ですね。いや、もちろん撮れないものあるんですよ。そこは普通の用途という意味です。

ただし。

これ、コンパクトというほどコンパクトではないです。いえ、小さい大きいってのは何か比較があってこその言い回しなんですが、僕のRX100や、RICHOのGRシリーズ、あれをコンパクトというならコレはやや無理があるかな、と。

RX100。

STYLUS1。

え、じゅうぶん小さいって?いえいえ結構大きいしズシっときますよ。

僕だったらたぶんコレ、毎日は使えないと思います。もともとカバンやバッグの類を持ち歩く習慣がない僕は収納するところがないので、サイズ的にも首からぶら下げることになります。となると、お散歩スナップというには使いづらいかな。

じゃあ僕がどんな方にオススメかといえば、まず画質にこだわらない人。画質が悪いというわけではないですが、そちら方面を追求するようなレンズでもセンサーでもありません。

それを踏まえたうえでオススメしたいのは旅行カメラとしてですね。旅行先で撮りたいもの全てこれ一台でカバーできると思います。逆に言えば旅先で28-300で撮れないものなんて撮らなくていいものです。

あとは僕と逆で、常にカバンやリュックを持ち歩く習慣がある人ですね。だったら日常的に使えるとは思います。

ただ、今はミラーレスカメラがありますからね。ミラーレスのボディに24-70あたりの便利ズーム装着しても結構コンパクトじゃないかな。

でもなぁ、やっぱSTYLUS1の300mmまでの望遠ってのは大きいですよね。しつこいけどこれ1台で撮れるもん。レンズ交換無しでその領域をカバーできるってのはね、やっぱすごいことかもしれない。

だって運動会もいけますよコレ。幼稚園や保育園の広さなら余裕だし、小学校だって場所を上手く移動すればいける。

そう考えると、やっぱ唯一無二のコンパクトデジタルカメラですね。旅行もお子さんの成長記録もこれ1台ってところでしょうか。

最後に、「さっきから28だの300だのいったいなんの数字だ?」と思われる方もいらしゃるかと思いますので補足を。

広角側28mmってのは恐らく多くのスマートフォン搭載カメラの画角になります。カメラアプリを起動してみてください。ほら、その見たまんまが28mmの画角。そっから約10倍ちょっとウニューって光学ズームできるのが今回紹介したカメラです。

なお、スマホのズームはいわゆるデジタルズームなんで画質が荒れます。トリミングと同じなので。そこが光学ズームとの違いですな。

ではまたっ!!

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STYLUS1と1Sの違いはコチラ

ウチのはファームウェアアップデートしたので1S化済みです。

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