【酒田】散歩中毒者は土曜日に歩く【散歩スナップ】

こんなに散歩してるのに血圧と体重が高止まりのオガーです。みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

もちろん健康のために歩いてるのではありません。目的は写真を撮るためであります。どうしてもピン!ときたものを即座にパシャ!っとやるには徒歩じゃないと無理ざます。

特に土曜日はですね、酒田市内においての僕の目撃情報は多いと思いますよ。午前と午後、それぞれ各1時間ほど歩いてますからね。どちらもセガレの習い事の待ち時間なんですけども。

カメラが趣味の方でも、よく写真は晴れた日じゃないと撮らない方がいらっしゃいますね。だけど僕は道端スナッパーですから雨でもいけます。吹雪はちょっと勘弁して欲しいけれども。

というわけで1月12日(土)の散歩写真を行ってみましょうか。

なお、今回のカメラは前回の記事で紹介したセガレのSTYLUS1(OLYMPUS)を再びレンタルし、アートフィルターモードで撮影したものばかりです。

「【OLYMPUS】息子のカメラを借りてみた【STYLUS1】」—2019.01.11投稿。

スポンサーリンク
アドセンス




午前の部

酒田市総合文化センターに送り届け、そのまま僕は散歩に出掛けます。もちろんウォークマンで音楽を聴きながら。

ところでみなさん音楽ってスマホで聴くんですかね。僕は何故か専用プレイヤー使いたくなるんですよ。以前はiPod nanoで今はSONYのウォークマンです。

使う場面はもちろん散歩、そして飲みに行くときの徒歩パターンのとき、あとは雪かき中。雪かき中の音楽は絶対に外せません。なんといっても絞り出てくる根性の量が違います。

僕のPCにインストールしている音楽管理ソフトには様々なプレイリストを作っています。その中には「雪かき用」とか「散歩用」があります。それをウォークマンに同期させてシャッフル再生するのが一番好き。

もちろん次に流れてくるのが予想できないのが好きなんですよね。昔ラジオで自分の好きなバンドやミュージシャンのが突然流れるとテンション上がったじゃないですか。それと同じ。

これは他の人に聞いてみたことがないので僕だけなのかもしれませんが、音楽と散歩写真ってかなり相性がいいと思うんですよね。ハッキリ言ってこういうのは勢いですから。ウダウダ考えてるヒマなんてありません。

ところで大変失礼な話ですが、僕にとっての酒田あるあるのひとつに「お店が現在も営業しているのか。もしくはかつて営業していたのかがいまいちわからない店が多い」ことが挙げられます。

この喫茶店、かなり昭和レトロな雰囲気が漂ってるせいか、僕はずっと後者だと思っておりました。

それがじつは現在も営業していると耳にしましたが本当でしょうか?僕は通りを挟んだところに建っているライヴハウスに10年以上お世話になってますが初耳でした。じつに入ってみたい。

お店の数だけ人間ドラマがあるってもんですよ。

ここに立つといつもストリート・スライダーズの「すれちがい」という唄を思い出すんだな。

駅へ向かう暗い道 近いけど遠い街

~THE STREET SLIDERS 「すれちがい」より引用~

僕がこの映像を観たのは中学生のときでした。友達の家で。

いやぁいろいろと衝撃でしたね。それまでラフィンノーズとかブルーハーツでロック初体験は終えてるんですけど、このストリート・スライダーズというバンドは本当にショックでした。

僕にとって、あくまで僕にとってですけど、やっぱ僕が惹かれるものって日常にあるんですよね。日常、日々、暮らし、生活といったことから滲み出てくるモノ。そして路上、ストリート。

音楽家は楽器、スタジオ、今だとコンピュータ。それらで音楽を形にすると思うんですけど、それはあくまで最終段階の作業めいたものであって、源流含めほとんどはその人の中にあるはずなんです。

そういう匂いが漂ってこないウソ八百な音楽って僕はダメだし、いま写真をやっきになって撮ってるのも基本的にはそういうトコからです。いま自分からこぼれ落ちてくるものを見過ごしていられないというか。ま、うまく言えないんですけど。

なんてね。このとき珍しくそういったちょっとシリアスなことを考えていました。

そしたら一台のクルマが僕が歩いてる歩道の脇に乱暴に停車したんですよ。コンビニの駐車場に斜めに停める頭悪いヤンキーの奴らみたいに。

ウインドウが開いて「オガーさーん!」と声を掛けてきたのは、何とセガレが幼稚園時代の担任の先生。

この方は不思議な人なんですよね。僕が真面目な雰囲気を漂わせてると突然現れるんですよ。

自分がやってたバンドが3年前にライヴハウス貸し切ってワンマンライヴやったときにも観に来てくれたんですけど、開演前、かなりピリピリした空気を漂わせてて、メンバーですらまともに近寄ってこなかったはずの僕に、いきなり背中をバーンと叩いて「やぁっ!」と声を掛けてきたのもこの先生。

動画製作の依頼を受けた某保育園が、市内サッカー大会に参加するというので撮りにいったときも、「あぁこの体育館は露出が足りねぇなぁブツブツ」とか思いながらファインダー覗いてたら、「ここに変な人がいますよー」と他の保護者の皆さんの前なのにバカでかい声でちょっかい掛けてきたのもこちらの先生。

いろいろとさすがな先生です。ほんと。

このあとどうせなら、って幼稚園の方にセガレと顔出したんですよね。クルマ停めてたトコの目の前なんで。

そしたら職員室のみなさんに「さっき不審者みたいな人がいたと思ったらオガーさんだったから声を掛けてきた(笑)」とすでに報告されてるという。あいかわらずですね。仕返しにあのとき撮った笑顔全開の写真をココに載せてやろうかとも思いましたが、さすがにやめておきます(笑)

午後の部

そして夕方になり、また散歩。普段こういうRAW現像は絶対にしない僕にとって、なかなかこのアートフィルターというモードは新鮮に感じますね。

ただ、こういうやりすぎ感ってインパクトは強いけど、後々観たときに「ウッ」となりそうだからやっぱ自分ではやらないですけど。

じつはこういう感じ、普段持ち歩いてるRX100じゃ絶対に出せないんですよね。望遠側300mmのSTYLUS1だからこそですね。

他にもこういった写真数枚撮ったんですけど、今日から「酒田ストリートフォトシリーズ」としてinstagramに一枚ずつ投稿してます。もし気になった方は僕のインスタグラムのアカウントをフォローしてくださいね。

今日撮った中ではコレが一番好きかな。みてくださいよ。この警戒心溢れる表情を。

「おれはおまえが嫌いだ」という声が聞こえてきそうだ。

ということで

歩き慣れてる道でも、いつもと違うカメラを持つと新鮮なんですよね。

そう、同じ道でも音楽やカメラやレンズ、もちろん季節や時間帯によって全く別になるんですよ。それが散歩の面白いところですわな。

そういったわけでしてね、本日も終わりにしたいと思います・・・あ、そうだ。

またオガー家にカメラがひとつ増える予定です。おれのじゃないよ。奥様が突然買っちゃったのです。

ちなみにコンパクトカメラです。あの人、ここ数年一眼レフ以外はiPhoneで撮ってたんですけど、とうとうアレかぁという感想ですね。

ま、近いうちにココにもその作例が登場すると思います。ではまたっ!!

今回使用したカメラ

スポンサーリンク
アドセンス




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
アドセンス