巡り巡ってやっぱりRX100がベストかなと思った話。

どうもオガーです。僕の写真ライフですが、いま所持している3台のカメラと数本のレンズがあれば事足りております。

なのに年末年始というのは恐ろしい。僕は富士フィルムのX100Fというカメラが急激に欲しくなったのです。

何がいいってまずデザイン。そして35ミリという僕が好きな焦点距離な上にF値が2.0という明るい単焦点レンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ。

もともと富士フィルムの製の出す写真が好きなのもあります。あの淡さというか空気感。

それとさすがフィルムメーカーといいますか、フィルムシミュレーションモードというのがついてるのよね。

いわゆるこれはピクチャースタイル撮影のことで、だいたいどんなカメラにも付いてるし、最近ではスマートフォンのアプリとかもありますね。

これ、試してみたいじゃないですか。富士フィルムが誇るフィルムシミュレーション搭載のデジカメを!!

ああ、ほしい。確かにコンデジと呼ぶにはデカイ。ポケットサイズではないから首からぶら下げるハメになるでしょう。でも、いいんです。首からブラブラさせながら散歩して、シャッタースピードのツマミをチリチリ動かしながらパシャっとやりたい。しかも全てJPEGで撮りたい。現像はぜひカメラさんにお任せしたい。raw現像なんかやるもんか。

なんだかもう欲しくてたまりません。ですのでPCの前でお茶をすすっているに相談してみることに。相談というかプレゼンというか。

鬼「デジタルカメラでフィルムカメラの質感なんか出るわけないだろ。それは善し悪しじゃない。デジタルはデジタル。フィルムはフィルム。そういうもんなのだ。別物なのだ」

僕「・・・」

いきなりの全否定。そうなんです。彼女は世代的にもフィルムカメラから入った人です。というより今の30代以上で若いときから撮ってた人はみんなそうでしょうか?

それに比べ歴が浅い僕はデジタルカメラしか知らない人間。じつはそこにコンプレックス・・・まではいかないまでも、単純にフィルムカメラで撮った写真を「いいなぁ」と思うときがあります。

でも、妻は僕がそちら方向に行きそうなとき必ずストップをかけます。思えば「オールドレンズ」に興味を持ったときも全否定でした。とにかくそういうことで個性を出そうという姿勢に否定的でしたね。

というわけで二晩調べに調べ上がりに上がった僕のX100Fへの熱は、妻の冷や水ぶっかけによりあっさりクールダウンしてしまいました。

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どうやら僕はコンパクトカメラが好き

僕がひたすら写真を撮り始めて1年半が経ちました。わずかな期間ではありますが、ここまでひたすら撮ってるとだんだんわかってくることがあります。

それは「どうやら僕はコンパクトカメラが好きらしい」ということ。

というのも自分の写真スタイルがどうしても一眼レフではなくコンデジ向きなんでしょう。

もちろん僕にはこれからどんどん成長する息子がいます。それに僕のPTA活動においての被写体は多くの子どもたちです。そしてこれから数年身の回りの音楽仲間たちを撮りためていくというライフワークもあります。

これらの目的で僕なりに最善を尽くすには、やはりフルサイズセンサーの一眼レフ機がいいです。ですので今所持しているカメラを手離すことはないし、万が一壊れたら似たようなのを手に入れますが、何十年後かのち、それらが全て終わったときに自分が手元に残しているのは、一台の小さなコンパクトデジタルカメラ。何だかそういう気がしています。

やっぱりRX100

今回フジのX100Fに心奪われそうになりましたが、やはり僕にとってRX100が本当に最高のカメラです。その理由はいろいろありますが、一番はコンパクトなところ。

この記事でも書きましたが、腰からぶら下げたケースに入れて毎日持ち歩けるというのは、それだけで超高性能なんです。撮っても撮らなくてもいいけど、とりあえず持っているということが非常に大きい。

正月の某ショッピングモールにて撮ったもの。こんなときに一眼レフで「エイッ」とやる気合いはちょっと持ち合わせておりません。

同じ日。一緒に遊びに行ったセガレのトイレ中、ベンチで待っていたときの写真。

もちろんRX100より小さいカメラはあります。それに「iPhoneでもいいじゃん」とも言われるかもしれません。だけどそれらのセンサーサイズではここまでハイコントラストなモノクロに仕上げることが出来ません。白は飛び、黒は潰れます。カラーでも同じ。

RX100のバランスがほんと絶妙なんです。

今年もRX100スタート

2019年になってまだ8日しか経っていませんが、今年になってRX100で撮った写真をちょっとだけ。

この日は1月5日。ヒマだし「土門拳記念館」へ一人行ってきました。1月4日から始まった新しい展示をみたかったので。

考えてみれば「ヒマだから」という理由で、こんな素晴らしい場所へすぐアクセス出来る我々酒田市民はかなり恵まれておりますね。

その新しい展示のほうですが、とりあえず頭をガーンと殴られた感じでしたね。「おめーなんてまだまだひよっこだよ」とね。

見に行く人はかなり気合入れてくださいね。今回の写真の数々と対峙するにはそれなりに体力が必要です。

そういえば別室では、酒田市の広報誌主催の写真コンテストの展示もやってましてね。一枚かなり気になったのがありました。

それはとある駐車場で撮られた写真なんですけど、水溜りに反射する店舗、いわゆるリフレクション撮影をやってましてね。

というか本来駐車場にあんな大きな池みたいな水溜りが出来るのはちょっと問題だと思うんです(笑)はっきり言って即補修レベル(笑)

それを皮肉って撮ったのか、それとも純粋に反射を利用したかったのか、機会があれば撮影した人に聞いてみたい気分になりました。

同日夕方。土曜日恒例、セガレのプール教室の合間を利用しての散歩タイム。今回は市役所にクルマをとめて中町をブラリと。

よくよくみると、これはかなりおしゃれ。今年はライヴハウスの方のhopeにもそれなりに通いたいと思っております。いや、通います。

昔からあるレコード屋さん。演歌のポスターが多いけど、ひょっとして専門店なのかな?

そういえば「ボヘミアン・ラプソディ」流行ってますね。僕はまだ観てません。

生意気だけど、何だか写真もひたすら撮ったり観たりしてるせいなのか、だんだん一発でわかることが多くなってきましてね。なんというかその「撮った自分をよく見せたいだけの写真」っていうんですかね。音楽もそうだったけど、自分が好きなものを「手段」として使われることに僕は一番嫌悪感を抱いちゃうんだなぁ。

いや、やっぱ生意気だったわ。寅さん、ごめんなさい。

というわけで

今年も散歩しながら写真を撮るって行為はやめられそうにありません。

なんかスッキリするのよね。いやスッキリしつつも何かが溜まるというか、うーん、インプットとアウトプットを同時にやってる快感といいますか。

というわけで、今年一発目のRX100関連の記事でした。

ではまたっ!!

今回使用したカメラ

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