【256日目】早朝交差点観察日記

新年度がスタートし、朝の景色で変わったことといえば、登校班の中に黄色の帽子の子が混じったことや、それに合わせるようにみんなの歩くスピードがゆっくりになったこと、あとはついこのあいだまでランドセルをしょってた子達が中学の制服姿で歩いてることだろうか。

それともうひとつ。改めて面白いことに気づいた。

人が集まれば集団になる。それらが目的を持てば大なり小なりコミュニティとなるわけだが、いわば登校班というのもそうであるから、個々にカラーが生まれていく。

はっきりいえば元気良く挨拶する班とそうじゃないのが存在している。

それは当たり前の話だし、ある意味そうであるのが自然なのだが、面白いのは昨年まで挨拶が出来ない班にいた子が、今年度から編成の事情で元気がいい班に加わると、突然元気良く挨拶できる子に変わるということである。

僕はそれがとても面白い。というか興味深く見ている。

この世にはいろんなコミュニティが存在し、その中でも細かく集合体として存在するものがある。例えば一言で同じ学校の同じPTAといっても、その中で学年だったりクラスだったりでまたそれは分類されていく。

そしてそれぞれにカラーが生まれていき、何だか人はそのカラーに導かれるように活動してると感じてしまうことが僕はとても多い。本当に多いのだ。

もちろんそんなことを気にもせずアクションを起こせる人はいる。だが、それは少数なのではなかろうか。

僕は一介の広報部長であるが、これからも雰囲気作りに力を注ぎ、自分も何か約に立ちたいと密かに思ってる人、逆に今はそれがつらいと思ってる人それぞれが躊躇無く手を上げられるようなカラーにしていきたいと思った。それを残り2年間の密かな目標にしておこう。

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