【新潟県立万代島美術館】ソール・ライター展を観に行った。

昨日(4月20日)はPTA総会からの教職員歓送迎会参加というとても楽しい1日を過ごしました。もうなんというか、最近マイクパフォーマンスがやみつきになってきましたワタクシ。ホント困っちゃいますね。

そして二次会に流れた連中は1時まで騒いでたというからタフですわ。ということはワタシは流れてないんです。きちんと20時半頃には帰宅しました。

というのもですね、今日どうしても観に行きたい写真展があって新潟までクルマを走らす予定だったので。

ブログタイトルにもありますがソール・ライターの写真展です、はい。

というわけで新潟県立万代島美術館へGO。

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僕とソール・ライター

経歴などはwikiを参照してください。

さて、僕とソール・ライターなんて書きましたが、もちろん何も関係はありません。

僕が写真撮影にハマり始めてもうすぐ3年目に突入しますが、当たり前ですがプロカメラマンを目指してるわけではありません。むしろ商売で写真を撮るなんて考えたくもありません。

ただ、好きなものや好きな人を好きなように撮って暮らしていきたいというのに過ぎません。

そのへんは音楽やってたときと同じですな。おカネもらってもやりたくない音楽はやりたくないもん。食い扶持は他で間に合ってるからいいんです。

んで。

音楽やってりゃいろいろルーツを探りたくなりますよね?普通なると思うんだけど、最近はそうでもないらしいとも聞きますが、まぁいいや、僕はなるんです。秘密を歴史を探しにね。

どうも写真も同じみたいで、勉強なんてつもりは全く無いのですが、自然に探りたくなっちゃうんです、いろいろとね。

すると自然に過去の写真家の名前とか覚えちゃうわけです。名前だけではなく作風とか、そこにいたった経緯とか。国内外に問わず。

今回のソール・ライターさんもその一人。まぁなんというかロックやってりゃ誰だってドアーズとかT-REXとか、まぁ何でもいいんだけどとにかくぶち当たるでしょ?そんな感じでソール・ライターさんにもぶち当たるわけです。

僕もいろいろぶち当たった中で、生意気にもいろいろ思うことがあります。「あー、わかるけどおれは違うな」とか「悔しいけどこれは真似できないな」とか「おぉ、まさに目指すべきはこっちだったか」とかね。

ソール・ライターは粋なんです、粋。

被写体を覗き見するような作風、色をコミカルに使った表現、ドドーンと押し付けるような力強さではなく、ススーっと引き込まれるような引力。

そういうのをニューヨークの自宅アパート周辺だけで撮りまくったというからかっこいいよなぁと思っちゃう。

ゴッホの有名な言葉に「美しい景色を探すな。景色の中に美しさを見つけるんだ」というのがあります。僕がとても好きな言葉です。

ソール・ライターも近いようなこといっててね、「神秘的なことは馴染み深い場所で起きると思ってる。なにも、世界の裏側まで行く必要はないんだ」だったかな?シビれますねぇ。

もちろん写真も好きでね。ファッション写真でなくストリートの方ね。かっこいいのよ、望遠レンズで縦構図ってのが。

あまりかっこいいから真似したくなるし、実際真似してる人もオシャレ系の人に多いんだけど、そこはまぁそっち系要素皆無のワタクシですから真似してもしょうがないんでね、眺めるだけで満足です。

というわけで、ソール・ライターの大量の写真が見られる機会なんてないのでね、遠出してでもいかねばならぬ。

ということで行ってきました。

いざ出発

酒田から新潟へのアクセスはとても良くなったし、まぁ気楽なもんですよ。9時出発。

まぁ、途中絶対ココに寄りますわな。

いいしだれっぷりやね。

しだれっぷりを撮る妻。

たそがれる息子。

いざ到着

盛り上がってまいりました!!!

ここは撮影OKエリア。

30分後

堪能いたしました。僕も粋な写真を目指します。あぁ、早く街に出たい。酒田の街で覗き込むようなスナップをやりたい。人、あまり歩いてないけど。

新潟は好きな街。自分が行ったことある街の中では2番目に好き。1番は神戸。これ前にも書いたっけ?

自宅を出る前、友人に「新潟行くならオススメのラーメンは○○」と聞いてきたんだけど、腹減ったから目の前の店に飛び込みました。美味しかったですよ。

そして

このあとラプラ2とかいうトコに行きました。妻が買い物したいとか言うので。

以前の僕なら頑張れましたが、今はもう無理です。シャレオツなお店を巡ることが出来ないカラダになりましたので。

ということで僕は「1時間ほどならクルマで寝てるよ」ということにしましてね。なんだか混んでるんで結局立体駐車場の屋上まで登る羽目になりましたが、とにかく待機してたんです、クルマでね。

そこはまぁ田舎モンなんで、屋上からこういう写真撮って遊んでたんですよ。人がいっぱいいるなぁ、とか思いながら。

そしたらね。

白い似たようなワゴン車が2台ブーンとこちらに上がってきましてね。計ったようにお互い隣同士で駐車して、男がスマホ片手に降りてきて何だかウロウロしてんの。時折非常階段の入り口みたいなのに出たり入ったりしながら。

なんだなんだ怪しいなぁ、とか思いながら僕もクルマに戻って様子眺めてたら、明らかにこっちを意識しながらまたウロウロしてんのね。

なんだこいつ?変なもんの取引現場じゃないだろうな?とかさすがの僕も警戒しましてね。だってその非常階段の目の前のクルマの中に僕はいるわけですから。

そしたらね。

その男がもう1台のクルマの方に合図を送ったと思ったら、中から男性とちょっと派手な色のロングな髪にでかいマスクしてベージュ(だったかな?)のコートを着た女性がササササとその階段の入り口みたいなのに小走りで入っていったのですよ。

なんだありゃ?とか思ったんだけど、ふと気づいてね、「あ、ここって例のNGT48劇場みたいなのあるトコだ。ということは今のはアイドルだ!うわ!すげー!」と。

そんで今度はワゴン車が移動してその入り口を隠すように縦列しだしてね。もう何だか僕も面白くなってきたから聞いたんですよ。

「すいません。もしかしてここはアイドルの人が出てきちゃったりするんですか?」

「いやいやいやいや!」

「いえいえ、おれね、ただ家族が買い物終わるの待ってるだけだから移動しますわ。だってここ邪魔でしょ?」

「え?あ?そうですか!だったら、ほんのちょっとだけズラしてもらうとすごく助かります!」

ということでちょっと移動したら、まもなくワゴン車は2台とも発進して、と思ったら入れ替わるようにタクシーが着てまた待機をし始めました。

もう、わけわからんな、と思ってたら妻と息子が帰ってきたので、その話をしながら帰路に着いたんですけど、そしたらスマホでいろいろ調べ始めましてね。

どうやら今日NGT48劇場ででかい公演が行われるみたいで、確かに下のフロアもそれ系のファンらしき人がたくさんいた、と。

「つまりさっきあなたがみた女性はいま話題のYグチさんである可能性が非常に高い」

おお、すげぇ。アイドルにこんなに近距離で接近したのはいつ以来だろう?もしかすると高校生のときに観に行った西村知美のコンサート以来かもしれない。

というわけで、ちょっとコーフンした一日でした。信じるか信じないかはアナタ次第。

ではまたっ!!

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