今朝は校長先生と会った。この早朝交差点ではだいたい週に一度くらいの頻度で会う。その他にも広報部長という役柄、僕は学校に出入りすることが多いので本当にしょちゅう会う。
そしてその度に声を掛けてくれ、少々の雑談に応じてくれる。今年度から新しく来た校長先生だが、僕はすっかり打ち解けてしまった。
なんかいいのである。「ハハーッ!校長先生サマーッ!」というところが無く、なんとなく兄貴っぽいのだ。
ところで僕と週に一度の頻度で朝に会うということは、もしかして校長先生はほぼ毎朝登校時間の見廻りをやっているのだろうか。
それもなかなかご苦労な話だ。だが、やはり校長先生が歩いていると子どもたちもピシっと締まる。挨拶の声も大きい。
そう、やはり校長先生というのは絶対的な存在なのだ。いわば学校のお父さんなわけだから。
さて、その校長先生が褒めてくれた今学期の広報もいよいよ明後日に正式発行予定。
毎回自信作だが、今回はさらに上を行く。なぜなら関わった人間が多いからだ。
やはりPTA広報はそうでなければいけない。みんなで作る広報紙にこれでまた一歩近づいた。