【169日目】早朝交差点観察日記

上の写真はちょうど一年前の今日、2019年11月2日の15時38分に撮影したものである。現在では新しい信号機に変えられたので、写真左側の軽自動車がぶつかっている電信柱がもっと手前側に移動し、簡単に言えば仮に全く同じ事故が起こったとしたら二台とも歩道に乗り上がってしまう状態となった。

ここの道路は1998年に拡張した。なぜ覚えているかといえば僕がその時期に東京からUターンして来たからである。

それ以来、事故が多い。もともとここは僕が小さい頃から事故が多い交差点ではあったのだが、道路拡張に伴い、東西(写真では上下)を走る車のスピードが上がった。そしてどうやらここは見落としやすい信号機のようで、そのまま信号無視した形となり脇道から出てくる(写真では左右)車と激突する。

その数はここ20年で十数件は下らない。特に最初の10年は年に2度は発生していた気がする。ここ最近減少傾向なのは、警察が道路に「この先信号機あり」の表示を施したからである。

さて、僕はその写真にある昨年の事故以来ここに毎朝立つことを決めた。一日一善の精神とかそういうものではない。自分の自宅付近、しかも予め交通事故が多く発生するポイントだということがわかる立場にいながら、もし万が一のことがあったら僕は死ぬまで悔やみ続けるだろう。悔やみ続ける人生を送りたくはないから出来ることをやっている。

そういう意味では、子どもたちを安全に通過させる目的はもちろん、ここは交差点だぞというアピールを通行する車に向けてやっている。僕を見てきちんとスピードを落としてくれる車もたくさんいるんで何も役に立っていないということはないだろう。

ちょうど一年。立つこと169回目。二回ほど休んだ日があったが、とりあえずここで一年間事故は起こっていない。

これからも息子が卒業するまでは続けていこうと思う。

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