夏祭りに懸ける溢れる熱い想い

前回の投稿でお伝えいたしましたとおり、先週末は夏祭りに遊びに、いや仕事に、んー、遊びながら仕事して来ました。

最高ですね、夏祭り。僕は夏祭りが本当に好きです。

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観る人の気持ち

思えば昨年度の、僕が編集した卒園記念ビデオ。

酒田まつりとか運動会とか、各行事ごとに動画&静止画を織り交ぜ、ミュージックビデオ風に作ったコーナーがあったんですけど、個人的に夏祭りのが一番好きです。

僕は音楽をずっとやってきたわけです。でも、振り返ってみると聴く人の気持ちを優先して作ることはまずありませんでした。

もちろん、イマイチ伝わりにくい歌詞を修正したり、わかる人にはニヤリとしてしまいそうなアレンジを施したりしたことはあっても、楽曲そのものを作り上げるときは常に自分ありきです。

ただ、吐き出すだけ、という行動に近いかもしれません。でも、それでいいんです。ロックなんだから。というより、そうじゃないとロックではない。

ちょっと話が逸れてしまいそうなんでやめます。詳しくは後日書く予定の健康優良不良少年団のアルバムレビューのときにでも。

えーとなんだっけ?そーそー、だから例の卒園ビデオが初めてなんですよ、受け手の気持ちを考えての製作モノってのは。

「お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、何より子供達本人。観る人の気持ちを最優先して作りなさい。あなたの製作者としてのエゴなんて1ミリも不要です。そんなもの汚物です。さっさと捨てなさい。とにかくこのプロジェクト、そんなアマチュアな仕事をしては絶対にいけません」

妻の、まるでドラえもん(のぶ代さんでなくわさびさん)にそっくりな低い声で、何度もそう言われました。修正ややり直しも強いられました。

そのたび・・・

と、歯ぎしりしたのも、今となってはいい思い出です。

おかげさまで、卒園したにもかかわらず今年こうやって依頼を頂けたのも、あの虎の穴みたいな厳しい鍛えられ方をしたからだとも思ってます。少しだけ。

やり残したことがあった

そんな僕がやり残したことが二つ。

ひとつ目。そんな大好きな夏祭りにもかかわらず、去年は動画も写真も僕は撮りませんでした。

というのも、ちょっと運営の方の手伝いもあったし、妻が写真撮るため僕がセガレの面倒みてたりで、動画は他のお父さん達にお任せしたのです。

だからこそ今年は撮りたいな、と。

んで、ふたつ目。

今年度の製作担当に決まったのは、ちょうど酒田まつりを控えてた時期だったので、「僕が作るとこんな感じですけどよろしいですかー?」的な試験動画をDVDに起こし、各家庭に無料配布させて頂きました。

自分なりにいいモノが出来たと思ったのですが、ひとつだけどうしても気がかりなことがありまして、それはとある子のいい表情が撮れなかったこと。

もちろん子供に限らず、人にはそれぞれ輝ける場ってのがあります。例えば昨年のウチのセガレなんかはお祭り系は輝くのですが、運動会はさっぱりでした。

それはそういうものですから構わないのですが、問題はそのいまひとつ楽しそうでない、もしくは体調が優れなかったのかもしれない子の表情を動画内でクローズアップ気味に使ってしまったこと。

これをとても後悔してました。だからこそ今回は最初からその子をマークして撮影に挑んだのであります。

もちろんまたもやミスターX、じゃないや、妻の忠告によってですが。

「写真にしろ動画にしろ、いいものというのは黙って撮れるもんじゃない。撮りにいくのだ」

結果は僕自身、涙が出そうなくらいのが撮れました。よかったです。

まつりのあと

そんな楽しい時間はあっという間に終わってしまいました。

本来僕はOB会1年目の仕事として、販売ブースの仕事があったのですが・・・すいません、何もしてません。撮影しながら営業くらいしかしてません(笑)

というよりこれまた僕以外のお父さんお母さん達が優秀すぎるんですよ。準備や後片付けもスムーズだし、何より販売中も活気と楽しさに溢れていました。間違いなく祭りを盛り上げていた立役者のひとつだったと思います。ありがとうございます。

さて、僕が一番楽しみにしていた夏祭りは終わってしまいましたが、もちろんここ山形県酒田市的にはこれからが本番です。踊りパレードとか花火ショーとかね。

オガーTVブログをご覧になってる全国の皆さん。ぜひ、こちらの方へ遊びに来たときには、僕にもひと声かけてくださいね。

それでは最後、ほんの少しですけど夏祭りの写真でお別れいたしましょう。では、また!・・・そろそろ登山の準備しなくちゃいけないな。

今回使用したカメラ

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