春はお別れの季節です。

♪みんな旅立っていくんですーと唄ったのはおニャン子クラブでしたかね、確か。

実際そのとおりでありまして、春、というか3月はたくさんのお別れ、そして旅立ちがあるわけで。

僕はというと、お別れするというよりも、圧倒的にお別れされる機会の方が多い。馴染みの取引先の方の転勤とか配置換えとかね。ほら、僕の方は自営なんで転勤とか無いし。

やっぱお別れはする方よりされる方が寂しいと思うのですが、みなさまはどうでしょう?

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さよなら六年生、こんにちは新一年生

というわけで昨日は我が町子ども育成会の歓送迎会がありました。さよなら六年生、そしてこんにちは新一年生ってやつね。

内容は、地域のじっちゃんばっちゃんと懐かしい遊び、つまりけん玉とかコマとか、めんことか竹とんぼとかを一緒に遊んだり、一緒に歌を唄ったり。

じっちゃんばっちゃんのリクエストで「みんなの学校の校歌を唄ってほしいのぉ~」のコーナーでは、さすがにそれまで座って「春の小川」とかを唄ってた子どもたちを、「おっと、校歌は座って唄っちゃいかん」とかいって思わず立たせてしまうあたりが、僕もいろいろと染まってきた感がありますね。

そのあとはランチタイムにビンゴ大会、そしておみやげもってバイバイ。我が町の育成会は大変優秀な方が多い(僕以外ね)ので、進行もスムーズだしおみやげは豪華。子どもたちにも喜んでもらえたと思います。

僕?僕ですか?そりゃもうカメラ持って記録係ですよ。それくらいしか出来ないですもん。

ただ、集合写真は難しいね。子どもたちの集合写真って世界で最も難しい写真の一つだと思ってます。そのへんちゃんと専門家の鬼、いや妻に聞いてくりゃよかったなーと思いながら必死に撮りました。

しまいにゃ伝家の宝刀「はーいいくぞー。コアラのウ○チ!」攻撃まで出しましたが、おかげで素晴らしい大量の笑顔が引き出せてよかったですハイ。

もちろん会の様子は載せられないので、代わりにじっちゃんばっちゃんが飾ってくれたうどがわら人形でも。

それから

役員の今年度お疲れ様でした会が始まる夜まで時間があるので、セガレをプールに送った後はいつもの市内パトロールタイム。

歓送迎会のときに交わした六年生の会話。

「いやぁもう少しで卒業だな。中学校は面白いぞー」

「えー。みんな中学は大変だって言うけどー」

「んなことはない。人間、大人になればなるほど面白くなるんだって。世の中そういうふうに出来ている」

「えー」

おじさん、ちょっとだけウソついたかもしれない。

残念ながら世の中はそういうふうに出来ていないかもしれない。

というよりも、大人になればなるほど大変だということにしなければいけない連中がいる気がする。

だが、やっぱり少なくとも僕はそういうふうに世の中はあると思ってるし、実際僕は生きてきた中で今が一番面白い。

そういうことを、子どもたちにすっきり見えやすくすることが大人の仕事だわな。例え末端の大人であったとしてもだ。

この影こそがその遊び人系末端底辺エリア生息おじさんであるワタクシのもの。影が映るってことは、まだ僕はしっかり生きているというわけだ。

さて、3月もはりきっていきましょうかね。

この春、旅立つ全ての人に、この曲を送ります。

いくつも流してきた涙は 輝く明日からのメッセージ

~エレファントカシマシ「新しい季節へキミと」から引用

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