かっこいいものは外にこそあるもんだ

先日、instagramで見かけたラーメンの写真があまりにも美味しそうだったので、思わず一人で食べに行きました。

考えてみるとこれはすごいことです。もちろん、あのラーメンの写真を撮った方はそんなつもりではなかったと思いますが、とりあえず僕という一人の人間のアクションを引き起こしたのは間違いありません。

あの投稿が僕にとって好ましかったのが、ダシがどーだ、スープがこーだと書いてないことでした。

もともと僕はinstagramにおいて文章を読みません。「続きを読む」ボタンを押しません。フィードに流れてる写真だけをだーっと見ます。

だからこそ言えるのですが、たった一枚の写真は人間を動かすのに事足りるということが身を持って実感できた春の一日でした。

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ところで

僕が抱えている「ひたすら写真を撮りたい」というビョーキが治まりません。今日は息子のピアノ教室の合間に中町を歩きました。カメラは妻のGR2を借りました。

ちょっと前は「よし、おれが頑張って我が酒田を素敵な街に撮ってやるぜ」なんて思ってました。そんな下心を持ってたこともありました。

いまそういうのわりとどうでもいいです。とにかくかっこいいものを手に入れたい。外に出て求め続けたい。そんな気持ち。

とにかく僕にとって何かあるんですよ。街の写真には何かある。日常の瞬間にこそ何かがある。

ストリート・スライダーズ、エレファントカシマシ、そしてローリングストーンズ。ロック音楽と出会って、深みにハマって、長い間ずっと探していたモノと共通するものが、道端のスナップ写真にはある気がするんだな。

いや、気がするんではなくて、ある。確信を持っている。だから取りつかれているようにウロついているんですよ。

一度の散歩スナップを終えるたびに、バンドでスタジオ・リハーサルをこなしてた頃を思い出すのよね。似たような感覚。

おれは写真でロックやるよ。

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