どうもオガーです。先週の金~土曜日と、珍しく県外出張というものがありましてね。岐阜県へ行ってきました。
そちらは後日記事にしますが、今回は昨日の日曜日に近所で行われたお寺の文化祭に遊びに行きましてね。その記事になります。
※昨年の紹介記事はコチラ。
「近所で寺フェスをやるらしい」—2018.06.21投稿。
※会場はこちら。
午後から参加
前日までの疲れが溜まったてたのか、僕にしては珍しく10時に起床したので参加は午後からになりました。13時過ぎに到着。
入り口右手にはポン菓子製造機が設置。若い人はポン菓子をご存じない方もいらっしゃるようですが、詳しくはこのへんのサイトをご参照ください。
ポン菓子製造オペレータ(左)とその助手(右)。
しまいにゃポン菓子ではなくポップコーン作りにチャレンジしてました。
見事失敗。
いざ会場内へ
では、中へ行ってみましょう。
飲食ブースに商店街、そしてさまざまな体験ブースが昨年よりもパワーアップしてました。来場数も大幅アップとのこと。
入棺体験をするセガレ。
チアダンスチーム、Twinkle Starによるパフォーマンスが始まりました。特に掲載許可を頂いてないので正面からの写真は載せることが出来ません。かといって、やっぱりモザイク加工というのも極力したくはないんですよね。特に人様のお子さんには。
こちらも昨年に引き続き出演の高橋奏さん。
本人にも伝えましたが、やっぱりこの人の唄は、夜の酒場やライヴスポットの非日常性よりも、いわゆるカタギの場の方がふさわしい気がします。スーっと入ってくる。
このあとバイオリンやハーモニカの演奏、紙芝居、そして青原寺バンドという主にお坊さんメンバーで構成されているバンドのステージがありました。
というわけで
天気にも恵まれ、たくさんの来場者が訪れた今年の文化祭。
確かに僕の母親の実家のお墓も青原寺にあるのでいわゆる縁の人なんですが、そういうこと抜きに地域の人や子どもがたくさん集まってきてて、とてもいい雰囲気だったように感じます。
昨年から始まったこの文化祭。これからもずっと続きますように。
ではまた。