【Live in 蕎麦屋】土門秀明氏が新作をリリース

10月30日、僕のブログやYouTubeチャンネルではお馴染みの土門秀明氏がニューアルバムをリリースした。タイトルは「Live in 蕎麦屋」である。

さっそく僕も聴いている。なんといっても「夢路」という曲がお気に入りだ。土門さんと共同で一本のスライドショーを作ったときに使用された曲だ。

※そのときの記事はこちら↓↓

コラボ作品「懐かしい風景」について—2019.05.01投稿。

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傍観のスタンス

以前、土門さんへのインタビュー動画を作ったときに、彼は「そんなにライヴやコンサートは好きじゃない」と語っていたのを強烈に覚えている。

普通ミュージシャンに限らす、何かを表現する人間というのは自分とオーディエンスは真正面から対峙したいものだろう。例えば誰も聴いていないようなビアガーデンか何かのBGM係はやりたくないだろうし、もしそうならば何とかこちらに耳を傾けさせるような策を練るはず。

だからそのコメントを聞いたときにはとても不思議だった。だが、今だとものすごく腑に落ちる。

というのも僕が最近になって「こうありたい」と考える写真のスタンスも似たような感覚があるからだ。

不自然な写真が嫌いというわけではない。写真というものは、その性質上不自然なのが当たり前だと思う。そうではなく、なんというかあざといのがとても嫌いになってきた。

俯瞰でも、ましてや客観でもなく、僕はどこまでも傍観者の立場で撮りたい。そんなことをぼんやり考えてるところに土門さんが「Live in 蕎麦屋」をリリースしてきたので、じつに面白いタイミングだと思った。

そういったことも含めて上の動画内では話している。ぜひみてもらいたい。25分弱もあるのだが、そこは大人のYouTube動画と捉えてほしい。会話の間なども特にカットしていないから、そのあたりも何か感じてもらえれば最高である。

写真

最後に撮影中、撮影後に辺りをブラブラしたときに撮った土門さんをご覧いただきたいとおもいます。よろしく。

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