青く広い空の下で

僕が早起き生活になったのは息子が生まれてからのこと。と、いうより子どもに合わせて早寝をしてたら必然的に早起きになってしまったというのが正しい。

だが、最近では子どもよりも早く寝てしまうこともある。昨日は21時前にはウトウトし、いったん22時半に目が覚めたが、再びすぐ寝た。

と、なればもちろん今朝はいつにも増して早く目が覚める。時計は4時過ぎだった。それから事務所に行きいろいろやってはみたが、ふと外をみるとやけに天気がいいのでちょっとだけクルマで外に出た。

僕は写真を撮るのを目的として何処かに出かけることはほとんど無いが、生活する上で出かけるときは必ず何かしらのカメラを持っている。そうやって日常を撮ってブログSNSにアップして楽しんでいる。そんなことをやり始めてちょうど3年が過ぎた。

すると結構いろんなところから声を掛けてもらえるようになってきた。全て知人や知人の知人からの依頼だが、6月からはとある場所のちょっとしたスペースに僕の撮った写真が飾られることになった。

正直僕はいつか写真集を創りたいという願望はあるけど展示というのは頭に無かったものだから、さすがにちょっと困ったなという感じである。もちろんかっこいい額とかも持ってないので、板か何かに画鋲でビシビシ貼り付けて、とか思っている。「もし、気に入ったのあれば持っててください」とか添え書きしちゃったりして。

というのも僕はずっとロックンロールバンドで音楽をやってきて自作の曲も何十曲とあるが、それらに対しては強く「自分の作品」という意識を持ってきた。

けれども写真の場合はいまひとつそう思えない。「撮ったのは僕だけど、写ってるのはみんなの共有物だし」というところがどうしてもあるわけで。

まぁ、まだ甘ちゃんなのだろう。そのうち「写真は己の表現物」と思うときが僕にもやって来るのだろうか?

今日は配達が多い日だったが、友だちのawaxという男が今日から田植えを始めるというので見物に行ってきた。正味30分ちょっとしかいれなかったが、青空の下、気持ちのいい時間を過ごせました。

午後からの予定がひとつキャンセルになってしまった。こういう感じで1時間程度ぽっかり空くことが外回りの人間には稀にある。いちいち事務所に戻って再び出てくるのもアレなんで、僕はこういうときは適当に散歩をする。今日はいつもの日枝神社周辺コース。

ところで今日の写真は全部広角レンズで撮ったものである。僕は日常スナップにおいては「今日はこのカメラ(もしくはレンズ)で行こう」というのを朝の時点で決め途中で変更しない。

これがなかなか面白い。なぜならその選択したレンズやカメラの目で一日中世界を見るようになるからである。

「カメラを買ってみたけど何を撮っていいかわからない」という人にはこの方法がおすすめ。そのカメラで良く撮れそうなものを探すべくアンテナを立てて過ごせばいいのであーる。面白いよ。コツはズームしないこと。つまり画角を固定しちゃうのが一番楽しい。

というわけで青く広い空の下で、とても気持ちの良い一日が終わりました。

本日、山形県の緊急事態宣言も解除されたし、これからゆっくりと日常が戻ってきますね。

ではまた。

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