息子を連れ出して近所を散歩した話

どうもオガーです。最近病気です。もう認めます。病名は「とにかく写真を撮りたくて仕方が無い病」です。

思えばこの病気は2017年6月27日にSONYのコンデジ「DSC-RX100」を買ってしまったところから始まりました。今この記事を読むとひどい作例写真なので削除したい気分ですが、当ブログでのアクセス数BEST3記事に入っているので消すに消せません。ぐぬぬ。

そしてその兆候が加速したのは今年の7月に一眼レフ機としては2台目のCanonEOS6Dを買ったところからでしょうか。ここから頭が本格的にイカれてしまったようです。

ざっくり計算してみました。手持ちのカメラ3台(EOS80D、EOS6D、RX100)で1年間シャッターを切った回数は約1万4000回ほどです。

半分は動画制作のための素材や下見写真、あとはPTAのお仕事、町内行事のおっちゃんカメラマンとしての使用だったとしても、単純に考えてプライベートで7000回シャッターを切っている。

とはいってもこの地域はさすがに真冬の活動率は落ちますから、まぁこれも単純に考えて年間10ヶ月。10ヶ月で7000回。1ヶ月700回。1日23.3回。

おまえ、いつ仕事してんだ?って話ですよ。

いやまぁ、考えてみれば仕事中でもそのへんにクルマ停めて写真撮ってますけどね。

素人の写真趣味野郎の立場でこの7000回ってのが多いか少ないかは知りません。ただ、ココ最近のノリだとたぶんプライベートだけで年間1万回ペースにいっちゃいます。

回数を競っているわけではありませんし、もちろんたくさん撮ればいいってわけでも無いでしょう。

ただ、写真が上手くなりたい!とか修行!みたいな気は全く無くて、ただただウズウズして仕方が無いんですよ。それこそギターにハマってた10代の頃、朝まで指から血をダラダラ流しながら弾いてたときのように。バンドやり始めて、ただタジオで馬鹿でかい音を出すことが気持ちよかったあの頃のように。

いやぁイカれてきましたね。

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再び息子を利用する

先だっての記事で息子と散歩の途中に花を撮りましてね、と書きました。

それを読んだ方から「いいお父さんしてますねっ」なんて言われました。

すいません、あれウソなんですよ。正確には「花を撮りたいから息子を利用した」んです。

だって考えてみてください。ド平日の16時頃つったら下校時間ですよ。そんなときに一眼レフカメラ抱えた中年が近所をウロつきつつコスモスやら彼岸花やらの前で変な姿勢を取りながら写真撮ってたら危ないでしょう?普通に不審者事案が発生!ってなもんですよ。

まぁ仮に小学校に通報されても「あぁオガーさんね。だったら仕方がないね」で先生方には済むとは思いますが、さすがにお巡りさんが来たらイヤですからね。

んで先週の金曜日もそんな感じ。朝から配達ラッシュだった僕でしたが、いつものように16時から17時がぽっかり空くんですよ。んでまたウズく、と。そこで学校から帰ってきてダラダラしてる息子に声を掛けてみることに。

「おい、今日は友達こないのか?」

「うん。たぶん今日はこないよ」

「じゃあおれとコンビニでも行くか?500円までならお菓子買ってやるぞ?」

「まじ?いくいく」

「ただし散歩しながらだぞ。カメラ持ってこいよー」

「わかったー」

・・・作戦成功。

出発

「♪秋の散歩道にはーカサカサ落ち葉のメロディー(散歩道 / JUDY AND MARY)」というにはまだ少し早いですが、とりあえずご近所散歩スタート。

ここに誰か立たせて撮りたい。

小学校から帰ってくる上級生とすれ違うときに、息子が自分のカメラを隠そうとしています。

「なんで?」と聞くと「だって2年生のクセにこんなカメラ持ってたらマズイんじゃない?」とのこと。

あぁそうね。確かにそれ高いからね。まるでスネ夫みたいだね。

どこにだって面白いものはある。

歩かないとそれには気付けなかっただろ?歩くのはいいぞー。

結局あそこのコンビニではお菓子の他に名探偵コナンの単行本を買わされました。

彼にとって初めてのコミックス。大人になっても覚えておけよ。僕の初めてのコミックスは、少3のときに今は無き山居町のアメ横2階の本屋で買ってもらった「トラえもん7巻」だったぞ。繰り返し繰り返し何度も読んだ。今でも持ってるぞ。

僕と妻が息子にあのカメラを買い与えたのは、確かに「我々のをいちいち貸せというほど興味があるなら、今のうちからそれなりにちゃんとしたモノを使わせたい」というのが理由ですけど、もちろんそれだけでは無くてね。正直言えば別に写真撮影なんて上手くならなくていいのよ。

要は「写真を撮る」ということを通じて、被写体を多角的に見ることを身に付けて欲しいし、アプローチ次第で捉え方も様々になるということを覚えて欲しいわけで。

要は物事を一方的、平面的に見ることしか出来ない大人にはなるなよってことですかね。そういう人生はツマラんぞってね。

まぁそんな僕も年齢重ねてきてそっち方面の自覚が出てきたから写真撮りながら矯正している、という経緯があるんですけどね。

ん?あれは旧酒田商業高校の体育館だな。よし、次回の散歩はあっち周辺にしよう。

猫と遭遇し撮りに行くセガレ。

このあいだコスモスを撮ったのはココ。

このあと

自宅に戻る途中の公園で、近所に住む同級生S君のお姉ちゃんグループと遭遇。すぐにS君も合流するとのことで、カメラは僕が預かり先に帰りました。お姉ちゃん、いつも遊んでもらってありがとうね。

一時間後、汗だくになって戻ったセガレ。まぁ子供はそれが正しい。親父との散歩なんてたまにだからいいのよ。

というわけで今日の散歩シリーズはお終い。いつまで息子を利用できるかな。小学生のうちは付き合ってくれるかな。

ではまたっ!!

今回使用したカメラとレンズ

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