「SNS疲れ」という言葉をよく耳にするわけだが。

どうもオガーです。

連休前の話だけれども、仕事の取引先営業マンS君と食事がてら酒飲みに行きましてね。

飲み始めてから1時間経ったあたりで言うんですよ彼が。

「最近、SNSのタイムライン眺めてるのが嫌になりましてね・・・」

出た。

この半年間でそういう話聞くの3人目だ。

話を聞いてみるとご他聞に漏れず「自分以外の人が眩しく見える」んだってさ。つまり「○○に遊びに行った」「△△というレストランに行った」という報告を見るたびに「それに比べて僕は・・・」みたいな。

だったら見るのやめりゃいいいのに・・・とも思うわけだが、それはあまりにも極端な話。

よろしい。民間にネットが普及し始めた2000年代初頭から現在まで、BBSだーブログだーフェイスブックだーインスタグラムだーと流れをみてきたワタクシが、いかにソレ系とストレス無く付き合っていくべきかコツを伝授しようじゃないか。ふふ。

スポンサーリンク
アドセンス




半分ファンタジー

とにかくね、ああいうところにお披露目されている出来事はほとんどウソくらいに思った方がいい。

いや、もちろんアップする方はウソついてないんだけどね。

例えば「今日は○○さんと一緒にランチしてきました!○○という有名レストランでフレンチがどうたらこうたら」という投稿を見かけたとする。

そしてそれをアップした方のタイムラインを見てみると食事系のが多い。前回はイタリアンだー、その前はステーキだーみたいな。

すると思っちゃうわけだ。「この人いつもいいもん食ってるなー」と。

んなわきゃねーから。

その人は美味しい食事を探求するのが趣味なんだな、と捉えるのが普通。

そもそも貴族じゃあるまいしそんなもん毎日食えませんよ。

というよりね。

食事って朝、昼、晩でしょ。一日計3回。単純に考えて週21回。

例えばフェイスブックに週に一、二度の頻度で投稿する人が3回連続でレストランでの食事をアップしたところで、「美味いものばかり食ってる」と考えるのは無理がある。

あと、旅行とかもね。「明日から休みだし、みんなでディズニーランドでも行くかぁ」って思い立ったが吉日みたいな人よりは、ちゃんと前々から予算練って準備してる人がほとんどでしょ。

僕にしたってそうよ。

「オガーさん、あちこち遊びに行ってるねぇ」

いやいや行ってないから。僕ほど出不精な人いないから。普段出歩かない分、いざどっかに行ったときはここぞとばかりにブログのネタにしてるだけだから。

あと「オガーさん、いいカメラ持ってますね。高いんでしょ?」とかも言われます。

言っておきますが僕のカメラは10万円しました。普通に考えて10万円って高価だけど、それでもいわゆるデジタル一眼レフカメラの中では高い方じゃありません。

それでも24回払いで買ったんですよ。僕もいろいろ苦労してるんですよ。

あとレンズね。このブログでもいろいろなレンズで撮った写真をアップしてますけど、それにしたってポンっと買ってるわけではない。もともと持ってて「もう、これを使うことは無いんじゃないかな」というギターとか機材を売ったりして、それと引き換えに手にいれてるわけです。

そんなもんですよ。みんな水面下ではバタバタやってるわけですよ。白鳥の如く。

もちろん中には本当に貴族のような暮らしをしている人もいるかもしれませんがね。

逆にいうとそういう人たちにとってはあまりに日常過ぎるため、ワザワザ「○○食べました」とか報告しないでしょ。僕が「今日はすき屋のねぎ玉牛丼メガ盛り食べました!」とかわざわざアップしないのと同じ。

そもそも、特にフェイスブックなんかは「楽しいを共有しよう」みたいなノリが根底にありますからね。ネガティブな投稿って普通しないでしょ。

僕に「最近自分の足が臭いような気がして本当に困っています」なんて投稿の中で打ち明けられても困るだろうし。

という感じで、僕はフェイスブックとかツイッターとかね、ああいうのは半分ファンタジーだと思って楽しんでいますよ。だいたいの人はそうでしょ。

フェイスブック離れ

フェイスブック離れの若者、インスタで受けきれず 

フェイスブック離れという単語は数年前からよく耳にしてました。

若い人が中高年が大暴れしているフェイスブックに嫌気が差して、インスタグラムに流れているという話とかね。

いや、わかるわ。実際暴れすぎたんだと思うわ。とくにおっさん。

感覚的に今はそんな感じでもないけど、んー、2~3年前がそのピークだったかなって。

いわゆる身の回りの友人達のあいだでは無く、どっかから流れてきた投稿とか、友人のコメント欄とかね。思うことは多々ありましたよ。

例えばその頃実際に僕がこれまでみかけた「うわっ」と感じたことは以下の通り。あくまで僕の場合ですからね。オガー基準。

  • 誰かの失態を叩き捲くる。
  • 正義の味方の如くそれを拡散する。
  • 挙句の果てにご意見番の長老みたいなコメントまで付ける。
  • そんで「SNSの力って素晴らしい」とか思っちゃう。
  • 女性の投稿に毎回しょーもないコメントを入れる。
  • でも同世代や同姓には入れない。
  • 明らかにプロフィール画像がうそくさいキレイなねーちゃんの友達申請をソッコー受け入れて個人情報抜かれる。
  • 自分のブログのリンクばかり貼る。ごめん、それオレだわ。

お気づきのとおり、↑って別に年代は関係ないですわな。

だけど、それを僕を含めた中高年がやっちゃうと目立つのよ。

考えてもみましょう。僕らが若い頃にSNSなんて無かったから、普段偉そうにしてる年長者の考えてること、思ってることなんて目の当たりにすることがほとんど無かったけれど、もし現代にタイムスリップして、自分の上司や両親と同年代の人が↑みたいなことやってるのを見たら引くでしょ、普通。

出来れば自分の父ちゃんのエロ本の隠し場所とか知りたくないのと同じ。

・・・ちょっと違うかも知れん。が、まぁとにかくそんな感じでね。

別に年がら年中、常に年下の人の模範となる必要はないわけですが、一応頭の片隅に意識だけは残しておいた方がいいと思いますよ。何をどう頑張ったって自分は中高年としてカテゴライズされちゃうという事実を。

仕方ないんだって。おっさんなんだから。ピーターパンじゃないんだから。

というわけで

何か今回の記事は結構危ないことを言ってる気がするな(笑)

でもまぁ最初に言ったとおり、この記事も半分はウソ。そのくらいに受け取ってください。

というわけでしてね。中高年のくせにブログまめに書くわ、YouTubeでは自分語りやっちゃうわ、フェイスブックではドヤ顔投稿するわ、ツイッターではしょうもないこと呟くわ、インスタグラムでは必死でかっこつけた写真投稿するわと、いろいろやってるワタクシですが、全部ただ面白いからやってるだけでそれ以上でも以下でもありません。

もともと昔からネット上で・・・というか誰の目にも触れるコメント欄等での討論とかまっぴらごめんと思ってるタイプですのでね。熱いご意見があれば僕に直接お問い合わせフォームとかダイレクトメッセージとかでお願いしゃす。

ではまたっ!!

スポンサーリンク
アドセンス




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
アドセンス