何を隠そう僕はPTA広報部なのだが

どうもオガーです。本業がめちゃくちゃ忙しい9月~10月半ばはあんなにブログ記事書いたのに、それ以降記事はおろか写真すら満足に撮ってません。

というのも忙しかったんですよ。プライベートタイムはひたすら動画作りやってたから。

思えば2018年ほど動画を作った年はなかった。卒園記念ビデオに始まり、学校関係、その他諸々。ざっと軽く振り返っても400分以上。

恐らくこんな年はこれからも無いでしょう。というのも他の学校や幼稚園関係の動画作りはもう請け負わないことに決めたから。

なぜなら僕は自分の息子が通う小学校のPTA広報部に所属しており現在は部長代理。そして来年度は正式に部長へ立候補するつもり。だから動画製作を含むそういった創作活動はそちらが全力投球なのです。

さて、何でこんな僕みたいな一番「PTA活動」とかあまり関わってなさそうな元ロック系人間が、なぜそんなにハマっているのか、今回はそんなことを書いてみたいと思います。

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PTAとは?

みなさんPTAって知ってます?じつは僕最近までよくわかりませんでした。何かの略称なのは想像できましたけどね。

日本におけるPTA(ピーティーエー、英語: Parent-Teacher Association)とは、各学校で組織された、保護者と教職員(児童を含まない)による社会教育関係団体のことである。任意加入の団体であり、結成や加入を義務付ける法的根拠は無く、全ての児童生徒のためのボランティア活動というのが本来のあり方である。~wikiより引用~

こんな感じらしいですよ。つまりPTAって保護者のみなさんのことなんですね。いわゆるPTA会員ってやつです。んで、僕みたいなのがその中のPTA役員。

任意団体でボランティアってのがキモですね。全国的にみれば「強制じゃないなら入らない!」とか駄々をこねちゃう人もいるみたいですけど、まぁそんな頭固いこと言わないでよって感じですかね。子供の学校生活全てを全部先生達に委ねちゃうつもりなんですかあんた?って思います。

まぁでもいろんな考えの人がいますからね。人の数だけそのぶん価値観もあるし。だから積極的にそういうボランティア活動に参加するのは苦手だ!という人がいるのも当たり前。

だからやりたい人、出来る人がやればいいじゃん、と僕みたいな浅はかな人間は軽く考えちゃいますけど、現実的にはなかなかね、順番周りで義務的に、みたいなこともあるんでしょうね。

僕の仕事は?

んで僕の仕事はそういったPTA活動を「面白いんだぜ。普通に仕事や同じ趣味を持った仲間との交流では得られない楽しいことや貴重な出会いがたくさんあるぜ」という事実を伝えることですね。

別にそう先生や先輩役員さんに教えられたわけではありませんが、勝手にそう解釈しています。

といってもね、別に道端に立って拡声器で「PTAばんざーい」とかやるわけでもないし、各家庭に勧誘電話をかけたりすることではありません。そんなことはしません。そして当たり前ですが営利活動ではないので、販売促進みたいな活動もありません。

要は年3回、学期末に発行されるPTA広報紙を製作するのが仕事です。その紙面を通じてPTA活動をPRします。

紙面をつくるということ

僕はあちこちにカメラを持って出没します。可能な範囲で学校行事もPTA行事も出没します。

そして保護者のみなさんや子供達とのコミュニケーションを楽しみます。

もしかすると紙面には載せるスペースが無いかもしれないけど、とりあえず記事にするつもりで行事を楽しみつつ写真やビデオを撮ります。

はっきり言って効率の悪いやり方です。

普通紙面を作るんであれば、最初に構成を決めてその内容に沿った取材をするべきなんです。

けれども我々は商業紙ではありませんから効率というのはあまり重要ではない。特に僕の場合まだ入学2年目入部1年目の新米ですから、とりあえず顔を出して覚えてもらうことの方が遥かに重要です。

僕は今とにかく我が校広報紙のブランディングに努めています。信頼と共感を得ないといい記事も書けないし、それに使う写真も撮れないというのが理由です。

なんでそんなガチなの?と思われるかもしれません。

それは簡単です。僕は長年バンド活動をしていたからです。自分達の作った音楽を聴いてもらうこと、ライヴパフォーマンスを観てもらうことの大変さをイヤというほど知っています。

我が校の広報紙は1000に近い発行部数です。つまりそれに等しい数の家庭や地域の方々、企業に行き渡り、その数以上の人達に読んでもらえる可能性があるんです。

言い方を変えれば、適当に作っても同じ数の部数が発行されて「しまう」んです。

そんな最初からしっかり読者ルートが確保してあるこの広報紙というものを、しかも年3回も発行される読み物を、元バンドマンのワタクシがいい加減に作るわけがありません。全力です全力。大全力。

おかげさまで今では保護者の方達からはもちろん、子供達にも顔が売れてきました。特に5、6年生などはもう大人ですから、わざわざカメラに来てくれていい表情までもらえると本当に感謝の気持ちで一杯になります。

相変わらず一部には「あ、オガーTV(YouTubeの方)だ!!」と言われますが、それも慣れてきました(笑)

動画をつくる理由

「広報紙を作るのはわかったが、それと動画製作の何の関係があるのだ?」

お答えしましょう。理由は2つあります。

ひとつは「COCOR2」というアプリを使ってスマホやタブレットから動画を読み込めるコーナーを広報紙に掲載しており、我々が作った運動会や文化祭などのダイジェスト動画などが見れるようになってます。

もうひとつの理由は学校へ記録作品として寄贈するためですね。PTAというのは文字通り保護者と先生方のタッグですから。

んで、その動画は全てガチで作っております。

もちろん僕だけではありません。Mさんという広報パイセンであり、この道に入るキッカケを作った男も一緒です。そしてウチの奥様も。

というか「こんなもん一人では作れません」ということをやっております。物理的にも無理なんです。マルチアングルで動画撮ってますから。

現在、我が撮影クルーがこの3人なんですけど、来年度はもう少しだけ増員したいと思っております。

とにかく我が校の広報部撮影班は「保護者の保護者による保護者&子供達のための」精鋭クリエイター集団を目指します。

というわけで

明日学校に持っていく予定の動画の書き出し中にチラっとブログ書こうかなと思ったんですが、あいかわらず長い記事になりました。

とにかく僕はいまとても楽しんでおります。それは何と言ってもMさんとの出会い、昨年度から広報紙をカラー化してくれた前任の部長、サポートや相談に積極的に乗ってくれる印刷業社さん、そして僕が「自分の出来ることを把握してアピールした」ことが幸いしたかなと思ってます。

自分の出来ることを把握しているということは同時に出来ないことも知っております。そこが功を奏したかな、と。

そうなんです。PTAといったっていろんな仕事があります。僕の場合は広報がピッタリだっただけなんです。これしか出来ないといっても過言ではない。

そんな感じで常に自分の出来ることや好きなことを把握して、それが誰かの役に立ちそうなのであれば絶対に出し惜しみしない方がいいし、さすればこれほど楽しいことはないと思いますよ。

そういう意味でも今回の記事、これから役員になるみなさん、いつかそういう世界に入ってくるみなさんに少しでも参考になってもらえれば幸いです。

とにかく僕はこれからもガチで広報紙と広報活動をやっていきます。そしてそんな我々を見てくれてる今の子供達から、そういう学校や地域のために力を使うPTAクリエイターマンが将来出てきてくれればこれほど嬉しいことはございません。涙がちょちょぎれます。

ではまたっ!!

先日の授業参観のときに撮った学校の渡り廊下。渡り廊下ってキーワードに青春の甘い響きを感じてしまう僕は、「ハイスクール!奇面組」の読みすぎかしらね。

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