【街と世界】FRIDAYZ ONEMAN GIG 観戦記【酒田hope】

連休明けから色々と忙しい日々が続いた。平日は学校関係の会議や撮影、昨晩も会議をひとつ終えてからの懇親会で僕にしては遅い就寝。そして今日は朝からセガレが所属している市の合唱団の開講式、午後は町内子ども神輿の引率&撮影。

正直ヘトヘトである。

だが、人間・・・というか僕の場合は身体がくたびれてたりしてる方が音楽を欲するタイプのようで、今夜の酒田hopeでのFRIDAYZワンマンGIGにはウキウキ気分で行ってきた。

帰宅してからも余韻と耳鳴りが収まらないので、いまこれを書いている。

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NEWシングル

今夜のGIGIに伴い会場ではNEWシングル「街と世界」の先行発売も行われていた。

そしてこの「街と世界」の歌詞カードはちょっとしたフォトブックになっている。クレジットも掲載されていたので書かせてもらうが、4ページほど僕が撮った写真が素材として使われている。

大変名誉なことである。心から嬉しく思う。

数日前、リーダーの酒井健太氏がわざわざ届けてくれた。しっかりとサイン入りで。

上の謎マーク、どこかでみたことあるなと思ったらウチの会社のマークだった。こういうところがあいつは憎めない。

いざ会場へ

バタバタしていたので夕食を取る間もなくに会場へ向かった。まぁよい。くたびれているうえに空腹だと音楽はさらによく聴こえるものである。勝手な持論だが。

100名を超す人間の熱気が渦巻く中、こそこそとフロアに入ったのだが、すぐに知ってる人達と会い立ち話。ライヴハウスはちょっとした社交場である。

とはいっても一人は一人で楽しい。結局僕はどっちも楽しいのだ。スカっとするような音楽が鳴ってくれればそれでいい。

スタートは予定より15分ほど遅れただろうか、そしてアンコールを含む、計40曲近くをFRIDAYZは鳴らしGIGは終了した。

目を離さずに

今日僕は望遠レンズ一本とカメラを持っていった。

別に撮影を頼まれたわけではない。もし頼まれたいたならもう少し全体が撮れるレンズも持っていったはず。

だからなんとなく望遠レンズ一本だけを持っていった。そしてGIGの間、ほとんど酒井健太から目とレンズの先を離さなかった。

健太がCDを持ってきてくれたときに気になることを呟いた。そして今夜のMCでも同じことを言っていた。

「俺たちも年をとった」

確かに考えてみれば僕も年を取った。ということは健太も取ったのである。

「音楽に年齢は関係ない」という人がいる。だが、僕からするとそれはちょっときれいごとに感じる。

というのも、10代20代がするべき表現を40代50代の人間が同じことやってどうすんの?というのがもともと僕の中にある。それは彼らに任せておけばいいし、僕はオーディエンスとしておっさんにはおっさんにしか出来ない音楽が聴きたいし観たい。

それはジャンルとかそういうチマチマした話ではもちろんない。「ロックはガキのもの」なんてのはストーンズがとっくの昔に壊してくれた。

だから年を取ったと自覚した健太のFRIDAYZが、いまどうなってるのか観たかった。

僕なりの結論からいえば、なにひとつズレも違和感もなかった。だが、いつものFRIDAYZという感覚もなかった。要はとうとう彼らは次のフェーズに入ったようにみえた。かっこよくいえば年齢だの性別だの、そういったことを飛び越えたのかもしれない。

僕はバンドマンとしてそこにいけなかったタイプの人間である。だから彼らがいま何をみてるのか僕はわからない。

ただ、彼らが唱える「ローカリズム」という言葉、アレがいま僕の中に一番しっくりくる。

昨今、地域主義を唱える人は結構いる。しかしその言葉を結局は個の利のためだけに振りかざしているだけの連中も稀にいる。面倒な話だが、僕らはそれらをいちいち見極めなければいけない。

ローカリズム。いい言葉だ。考えてみれば僕だってイチ地域主義者として、バカみたいに毎日写真を撮ってるじゃないか。

明日からも頑張ろう。街と世界は陸続きなのだ。

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