【二分の一成人式】記録に徹するということ

先週、息子が通っている小学校で二分の一成人式が行われた。学年記録係であるいつものPTA会長Mさんと僕に加え、、いや妻も動員しその全てを記録すべく臨んだ。ちなみにMさんと僕はビデオカメラ三台を用意して動画撮影、妻は写真撮影である。

ビデオカメラは三アングルに加え、音声も別撮りだったので、編集は四晩ほどかかったが無事完成した。妻には予め「どういう写真がお望みなのだい?」と聞かれたので「子ども達が将来の夢を語る瞬間を一人残さず撮ってくれ」と伝えておいたのだが、さすがそのあたりは昔取った杵柄なのか。90名近い全員がきちんと写真に収められていた。

さて、この二分の一成人式、もちろん僕の時代には無かった。それに加えオガー家は一人っ子なので僕自身初めての経験である。

だから先生や保護者仲間に事前リサーチをしたのだが、どうもこれはきちんと記録しておかないといけない行事だぞ、と思った。

学校行事に限らず、普段から僕はそういった係を務めることが多いが、一切の作為を捨て、その場で起きたことを忠実に記録することに徹しなければいけないと思って臨んだのは、昨年度に行われたコロナ禍での卒業式以来、二度目である。

泣けるような感動やコミカルな要素を意図的に取り入れて作ったものはじつに受け入れやすく、それに対しシンプルな記録物というのはすぐに評価されることはない。

でも、僕はそれで正解だと思っている。こういったものが真価を発揮するのは今すぐではなく遠い未来のことである。子ども達、先生、保護者。そのみんなが20年後、30年後にこの日を振り返る必要があったときに役に立てばいいなと思ってやっている。

ということで、自画自賛になるが今回も僕らはいい仕事をした。めでたしめでたし。

画像は「みんなに好かれる音楽家になりたい!」と言い放った我が息子。DJっぽいコスプレなのはわかるが、なんで右手だけ手袋してんの?と聞いたら・・・

「父ちゃん知らんのか??マイケルジャクソンだよ!!

とのこと。いや、あの人は確か白い手袋じゃなかったっけか?

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