【玉簾の滝】なぜ、人は滝を撮るのか?

本日5月26日は第86回日本ダービーの日である。

僕は91年のトウカイテイオーで競馬に目覚め、98年のサイレンススズカの悲劇で一度興味を失ったが、2006年のディープインパクト出現で再び戻ってきた競馬ファンである。

競馬をよく知らない方は、暮れのグランプリ「有馬記念」が最大のレースと思ってることが多いが、ぶっちゃけあれは年末だから否応なしに盛り上がるのであって、競馬界最大のレースは日本ダービーと決まっている。

全てのホースマンはここを目指す。終わればまた来年のダービーを目指す戦いが始まる。そういうもんである。

さて馬券を買う僕らによって競馬界は支えられている。そういう意味では僕も立派なイチホースマンなのだ。例えそれが小銭であったとしてもだ。

今日の本命は④サトノルークスでいかせてもらう。競馬は馬券を買わなくても面白いが、100円でも買えばもっと面白いものだ。

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4時起床

ダービーの日は決まって早く目が覚める僕。これもホースマンの性(サガ)である。

コーヒーを飲み、PCでいろいろ巡回し、あっという間にヒマになった。

「さて、どうしようかな」

とりあえずクルマで外に出てみた。

朝日が昇っていく。日本海側住民の我々は、太陽が水平線に沈む様子は日常的に見れるが、日が昇る様子は馴染みが薄い。グレイト。

滝を撮る

ゴールデンウィークのときに「なぜ、人は鳥海山を撮るのか?」という記事を書いた。今回もそのシリーズで今度は「滝」である。

ただし、前回の鳥海山は「一般的な酒田市民」という意味での「人」だったのだが、今回の「人」はそういった地域とか住民とかの意ではなく、完全に「写真を撮るのが趣味の人」のこと。

そう一眼レフカメラ、今だとミラーレスカメラも含むだろう。とにかく本格的なカメラを買った人が初期の段階で撮影してしまうのが「滝」である。

というより、そういうもんなのだ。なぜか?それはシャッタースピードだの絞りだので光の量を容易にコントロール出来る機器を買い、それを扱えるようになり、その成果を試すのに一番わかりやすい被写体が滝だから。

実際、僕も2年前に試していますね。

「玉簾の滝まで行ってきた」—2017.05.09投稿。

いやぁなかなかウ○コみたいな写真撮ってますね、2年前の僕。・・・いや、そうでもないかな。うん、まぁこんなもんですよ。始めたばかりにしてはいいですよ←自画自賛。

玉簾(たますだれ)の滝へ

ということでクルマでただブラついてても仕方ないので、玉簾の滝を目指すことにした。三脚はいつもクルマに積んでいるので大丈夫。ただし、NDフィルターを持ってないが、まぁ仕方がない。

いざ八幡方面へ。ところがなぜかそんな早朝なのに、それなりに道路をクルマが走っている。まぁのんびりいきますか。

どうやら似たようなところを目指しているようだが謎は解けました。近くで渓流釣り大会があるらしい。むしろ魚釣りに一喜一憂するじいさん達を撮影したくてウズウズするが、グっとこらえる。玉簾の滝駐車場到着。クルマを降りて徒歩で滝を目指すことに。

5分から10分程度歩き到着。ここで重要なことに気づく。手持ちの135ミリレンズでは全景が入らない。アホなの?僕、アホなの?

ま、いいや、ほらぁ水がサラサラだぁ。

ほらぁ今度はスプラッシュだぁ。

うまくちょこちょこ切り取ってはいるが、やはり全景が1枚も無いのは悔しすぎるので、クルマの助手席に置いてきた35ミリレンズを取りに行くことにする。

戻りながらもパシャっとね。

もう一度目指す

駐車場へ戻って、レンズを付け替えて、再び滝を目指す(笑)

振り返れば鳥海山。まぁ撮るよね。

いやぁ緑ばっかりで飽きてきました。

つーかね、もともとおれネイチャー写真むいてないのよね。絶対むいてないと思う。でもなぁ、ひと通りある程度何でも撮れるようになっておきたいのよね。

例えばですね、カメラに詳しくなっちゃうと、どんな写真見ても「どうやって撮ったか?」ってある程度わかってくるんだけど、世の中にはそれで「撮った気になってる」人とかいるのよね。

あれはだめだね。撮影方法が理解出来ることとと、実際自分が撮れることは別の話。全く別の話ですよ。だからもうそこは自分でやってみて、「やったことある人」になっておきたいのが僕ですね。

というわけでようやく全景撮れましたはぁはぁ。

こっちの方がいいかな。修行僧とかいたら絵になるのにね。

というわけで

2年前よりはまともに撮れてるかと思います。よかった。満足した。もう当分、滝はいいや。

いや待てよ。NDフィルター忘れてきたんだった。

NDフィルターってレンズにかけるサングラスみたいなものなんですけど、それを付けるとね、もっとシャッタースピードを遅く出来るんですよ。

遅くするとどうなるかというと、滝がサラサラになってるのがもっとサラサラに写せて、もはや糸を引いてるかのような写真が撮れるわけです。

次、それやってみよ。ではまたっ!!

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